一度だけの人生に
ひろ



 詩的

言葉と言うのは不思議なもので、
それは僕らの教養の無さゆえなのかも
知れないけど、普段「あまり耳慣れない」使い方を
してみると、なんだか含蓄のある、不思議な雰囲気をもった
文章に見えてしまったりするものです。

そう言うものはいわゆる「詩的」と言う
こととは違うと思います。

僕の日記でも、読み返してみると
ちらほらそんな箇所が見受けられて、
読み返すたびにとても恥ずかしく、
いつも消してしまおう、あるいは修正しようと
思うのですけど、それも僕の「若い気取り」の一つだと思い
手を加えずにとっておいてあります。

じゃ詩的と言うことは
どう言うことなのかと言うのは
それもいまいち判然としないものですが、
今のところ「気取り」が感じられるか否かと言うことに
僕はその判断基準を置いています。


読んでいてこっちが照れくさくなるか否か。
あるいはその文章の背後に見える筆者の表情。


う〜ん、観念的過ぎるか・・・。

2003年11月25日(火)
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