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■ 気分(二度目)
「馬鹿と言われても 何といわれても自分には何の損にもならないのに 腹を立てて、人はみな自分で自分を傷つけている しかも理屈がちやんと解っていながら これをやるのだから人間というものは随分変なものである。」
塚本虎二
塚本虎二という人は 太宰が「日本で唯一信頼にたる神学者。」と 評した、内村鑑三の弟子のクリスチャンです。
と言うことは、逆もそうだと言うことです。 人に「賢い」とか「偉い」とか「素晴らしい」とか評されても 自分には何の得にもならないのに、 一人、いい気分になっている。
考えてみれば不思議ですね。
2003年11月12日(水)
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