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■ 益体の無い自意識
「益体のない自意識と戦っているつもりで・・・。」
後半は忘れたけれど、 こんな言葉が、ある漫画の中で出てきました。 結局、僕の悩みとか苦しさなんて、 どこかそんな部分が必ずあるんだろうなと思う。 そう思うと、どうしたら良いのか、 ますます分からなくなる。 自意識過剰。 それはそうだろうけれど、 それだから、どうしたら良いのだろう。
見え透いているんだよ! そして僕、見え透いているでしょう?
「自分には、あざむき合っていながら、 清く明るく朗らかに生きている、 或いは生き得る自信を持っているみたいな人間が難解なのです。」 太宰治『人間失格』
2003年04月23日(水)
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