一度だけの人生に
ひろ



 拒否する

Kさんのこと。

電話はけっこうショックで、
落ち込んだけれども、
もう、それほど引きずっていない。
ふった方というのはこういうものなのでしょうか・・・。

倫理的、道義的、あるいは実質的に
絶対付き合えないと言う状況を除いて、
女性をふったのは、実は僕はこれが初めてです。
つまり簡単に言うと、僕の意志だけで、
付き合うか付き合わないかを決められる状況で
「NO」と言ったのはこれが初めてなのです。
まぁ今回も「道義的」には付き合えない状況なのですが・・・。

「倫理的・道義的に」って言うのは
まぁ「筋」ってことと同じ意味です。
僕みたいな頭の固い、古いタイプの男は
「筋が通らない」って言うのも重要な判断材料に
なってたりするんです。

そう言う筋が通らない状況以外において、
僕は人から告白されると、「NO」と言うことが
出来ないタチなのです。
好きじゃなくても、そう言う目で見ていなかった人でも
断ることが出来ないんです。
日常些細なことですら、人から頼まれると「NO」と
言えない僕ですから、当然と言えば当然なのですが・・・。
ですから今回のことも、Dさん云々の話しが全くなかったとしたら、
それでもKさんに「NO」と言うことが出来たか、すごく疑問です。

まぁKさんも「どうせ付き合えない」と言うことは
承知で、最後のケジメとして電話をくれたようなのですが・・・。



2003年04月01日(火)
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