 |
 |
■■■
■■
■ 鴎
いい歳をして、それでも淋しさに、 夜中に、フラッと外に出て、さて何のあても無し、 路の石を蹴ってころころ転がし、 歩いていっては、また転がし・・・。
やはり自分はキチガイなのだろうか。 自分は間違っているのだろうか。 自分はまともじゃないのだろうか。
どうしてだろう。 なぜ自分は、こんなにも周りの人に対して 卑屈になるのだろう。 僕は、一体みんなに、どんな迷惑を、かけたのだろう。 懸命にやっているのだ。
僕の、他人への期待が大きすぎるのかもしれない。
自分には、人に嫌われる生まれつきの素質がある。 そんなことを、言葉通りに思ってはいないけれども、 とにかく、常に、人に気を使わなければ、いられない。 簡単に言っているけれども、 これは思っている以上に苦痛なことである。
大変な重荷で、これ一つとっても、 これから生きていく自信がなくなってしまう。
そうして、いつも孤独・・・。
僕は何か悪いことをいつかした、 僕は、汚い、価値のない人間だと言う意識。 その意識を、どうしても消すことが出来ないので、 僕はいつもいつも卑屈なんです。自信がないのです。 不安なんです。淋しいんです。辛いんです。
2003年01月08日(水)
|
|
 |