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■ the days gone by
過ちが去ると書いて「過去」と書く。 言われてみるとそうだな・・・。
しかし、自分みたいな人間の心の中からは そう簡単には過ちは去ってくれないものだ。
人それぞれ・・・「受け取り方一つ」
同じ出来事に対しての 全く違う惨めさ、全く違う喪失感 「生い立ち」「育ってきた環境」なんて 簡単に一言で言ってしまいたくないと 思うようなひどい差が人と人の間にはあると思う。 全く違った生き物だ・・・。
(自分を卑下して、馬鹿にするような言葉は、 最近特に自分の目に付いて つい、書こうとしてしまうその時に、 「ちっ・・」と舌打ちしてしまうのだけれど あえて書く。) (この気持ちはプライドとは違うと思う、 自分自身の「いやらしさ」と言うような姿勢、思考に対する自分の軽蔑のようなものだと思う) (なんてことを書くこともいやらしいね・・・。)
他人と話をしてこの点にいつも 気づかされて、自分と他人のほとんど 絶望的な差に言葉も無くなってしまう・・・。
恥辱、惨め、劣等・・・。 そうとしか、自分には結論が出ない。
一つ一つ思い返す。 とても生きていられないと言う思いに苛まれる。
眠れない夜に思い返す。 「ワッ」と叫びだしそうになる。
「自分にはダメなのだ」 「自分だからダメなのだ」 「自分ではこうなるのが当たり前なのだ」
でも、昔よりは 多少こういう意識も弱くなっていると思う。 でなかったらもっともっと、 自堕落だったろうと思う。 昔はもっといい加減だった・・・・。
ある言葉が思い浮かんで、 取りあえず過去についての俺の思考は止まる。
「人は、いつも、こう考えたり、そう思ったりして 行路を選んでいるものではないだろう。多くの場合、人は、いつのまにか、 違う野原を歩いてる。」
2002年05月27日(月)
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