職業婦人通信
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2006年04月03日(月) 怒涛の結婚準備【披露宴イヤイヤ編】

結婚式も披露宴もやりたくない。

特に披露宴は絶対やりたくない。

ずっとそう思っていた。

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理由は
第1位 めんどくさい
第2位 めんどくさい
第3位 めんどくさい

番外     めんどくさい
審査員特別賞 めんどくさい

と まぁ これは半分冗談ではあるものの
とにかく「めんどくさい」のと

あとは

「自分が主役になりたくない
 (不美人のくせに いい年して人前で着飾ったところでイタい&サムい&本人も恥ずかしいだけ)」

というのと

「このトシになって結婚式や披露宴をやると
 招待する友達も 自分が結婚式をやったり たくさんの結婚式を
 経験しているので すぐに比較される→貧乏くさいことはすぐにバレる→
 チャチな結婚式はできない→めんどくさい」

という気持ちがものすごい強かったのである。

私は上記の理由を
(パワーポイントを使いかねない勢いで)熱心に相方にプレゼンし

「このトシになって結婚式(披露宴)をやっていいのは

 ,金持ち(チャチくない結婚式ができる人)
 ▲肇靴任盡た目がカワイイor美人
 B梢佑妨られることに喜びを感じる人(少なくとも抵抗を感じない人)
 い修發修癲,海Δい辰織ぅ戰鵐箸好きでやりたい人 

 のどれか、もしくは複数の条件を満たしたものだけであり
 私はどれにも該当しないので
 結婚式(披露宴)は やっても本人がむなしいだけだし
 来てもらうゲストに申し訳ないだけである」

と、力説した。 

すると、相方も「まぁ そこまでやりたくないなら・・・」と
言ってくれたので
二人の間では やらない方向でいちおう一致していたのだが

相方のご両親からは
「披露宴はなんとしても行うように」とのお言葉が。
相方も説得は試みたものの 双方なかなか折り合わず
またも事態は泥沼化。

相方自身は「まぁ やってもいいかな」ぐらいの
気持ちでいたのにもかかわらず
私のワガママのせいで 相方は両親とモメるはめになったわけで
それはそれで とても心苦しい日々であった。

向こうのご両親は
「いままでお世話になった人にお披露目と御礼をするのが
 どうしてイヤなんだ?!」
と思っているようだったし

(それについては なにも披露宴やらなくても
 お披露目も御礼もできるんじゃ・・・と思ったのだが
 気の弱い私はそれを相手のご両親には言えず)

うちの親も、表面上は
「アンタたちのやりたいようにすれば」
とは言ってくれたものの、やっぱり結婚式を
やってほしそうなのであった。

自分たちのお金で 自分たちの合意のもとで結婚するのに
実際は 両親をはじめ 周囲の色々な人が
良かれと思って色々なことを言ってくるので
「二人さえ良ければ」ってわけにはいかない、ということを
私はあらためて思い知ったのである。

そして、私には
「私たちがよければそれでいいでしょ!」
と、周囲の圧力や善意をはねつけるだけの気力も気概も
すでに失せており

ついに 苦悩のすえ
「海外挙式で身内だけでやるなら・・・」
と、中途半端に折れたのが運のツキであった。

「海外がよくて なんで国内はイヤなんだ?!」と、突っ込まれ
さらに
「軽井沢か箱根あたりで簡単に挙式のみやる」という案も
「駆け落ちしたと親族に思われる」
という わかるようでよくわからない理由で却下され

気づけば結局 「都内で挙式」という
もっとも新婦が望まない形での披露宴をすることになってしまっていた・・・。


千代子 |MAIL
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