妄言読書日記
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2009年07月28日(火) 『大喜利猿 北海道』(他)

【小林賢太郎・升野英知 河出書房新社】

ラーメンズの小林さんと、バカリズム升野さんによる大喜利ユニットが大喜利猿。
もう4冊目なんすねぇ。
先日出版記念ライブに行ってもらったんですが、この本は。
大喜利ってテレビの1コーナーでとか、もしくはひな壇芸人が無茶振りされてとか、なんだか芸人が嫌々やってるイメージがあるんですが、この二人はほんとにずーっと大喜利をやる。
二人ともコント職人というイメージが強いのですが、筆が早い。
そして絵も上手い。
大喜利ってやる人によってはこんなに面白いのか!という新たな発見のあるライブでした。

書籍になると、独特の緊張感がなくなってしまい、またやや回答の意味が取りづらいものもあり、ちょっと残念。
やっぱりライブがよろしい。

んで、なんで北海道が拠点なの?この二人は。いや、すごく嬉しいことなんですが。
しかも河出書房新社って文学に強いイメージの出版社からの発行もなんだか面白い。



蒼子 |MAILHomePage

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