妄言読書日記
ブログ版
※ネタバレしています
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| 2009年01月29日(木) |
『絆 5・11』(漫) |
【こだか和磨 リブレ出版BE−BOYCOMICS DELUXE/BE−BOYCOMICS】
10巻までの内容を愛蔵版全5巻でまとめて、その後、普通に11巻が出たという意味です。タイトルの巻数は。 読者に対して優しくないなー。どないなの、その仕打ち。
圭と蘭丸カップルはまあもうどうにもならんので、主に政と佳のカップルの行く末が焦点の5巻と11巻。 (殺し屋カップルも間に挟みつつ)(濃いな) まーやっぱりなんだかんだいっても本懐遂げないとすっきりしないよね☆ と思いました。すっきりしてよかったです。
圭と蘭丸の新婚カップルは、唐突に父親が出てきたり、家族にカミングアウトしたりとまとめに入ったなぁと思いつつ、突き詰めていくとそういう問題も処理せんといかんもんだからなぁと読んでました。 色々と甘甘な感じもしますが、ここで家族の反対やら偏見などを持ち出してヘビーにするのも今までの流れにそぐわないので、笑顔で祝福しときましょう。
これにて大学生編終了ってことなんだけど、ついぞ大学生っぽいとこ見なかったなとぼんやり反芻してしまいます。 割と最初から上手く行ってたので、政と佳カップルよりも、圭と蘭丸カップルの方が掘り下げが少なかったのが意外でした。 やっぱBLはいくつ障害を乗り越えるか、どんだけでかい障害を与えられるかで愛が試されるジャンルだなぁ。 なるほどなぁ。勉強になりました(なんの?) 昨今のBLに比べれば大分ざっくりした話し作りなんですけどね〜。 こだか先生ってエンターテナーだなぁと思いました。
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