妄言読書日記
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2008年10月30日(木) 『NO.6 7』(小)

【あさのあつこ 講談社YA!ENTERTAINMENT】

内容と関係ないのだけれど、このYA!シリーズの「物語の快感」というキャッチフレーズがよいよな、と思います。
ほんとに、快感感じるラインナップかどうかは個人の趣味ですが。
(これと都会トムしか読んでいないし、そもそもティーンが対象のシリーズですし)
素敵なものを読んでいるときに感じるのは間違いなく快感です。

さて、いよいよ内部への侵入を果たした紫苑とネズミです。
ネズミの中で紫苑の重みが増す出来事が起こり、紫苑も変わってしまうのかどうなのか、が今後の見所でしょう。
そして、次の巻では沙布との再会もあるでしょうが、それこそ変わってしまったであろう沙布に対してどうするのか。

ひょっとして物語りはこれからなのか?
No.6自体もどうなってしまうか予測できない中、そんな気がしてしまいますが、とりあえず二人の絆がこれ以上深まるとBLになっちゃうよ?ってところが気になるのです。お姉さんは。
ティーンのお嬢さん方はこんな大人になってはいけないのです。
まあ、あさの先生に出会った時点でまずいルートに入っていると言えるかもしれませんが。
こちらも楽しいもんですよ。諦めれば。



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