妄言読書日記
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2008年10月12日(日) 『宇宙兄弟 1〜3』(漫)

【小山宙哉 講談社モーニングコミック】

タイトルと表紙を見ると、なんとなくシュールなのかな、と思うのだけれど全くそうではなく読むと、確かに「宇宙兄弟」だな、となります。

やや近未来を舞台に、子どもの頃の夢だった宇宙飛行士になって月に行くことになった弟と、なり損なってその上、会社をクビになった兄が再び宇宙飛行士を目指す話しです。
宇宙飛行士、さっぱり身近でもなければ現実味もない職業ですが、存在することは確かだし、宇宙に行った日本人だっているのに、そういえば漫画の題材になったのは見たことなかったなぁと。

キャラクターも普通の日本人だし、試験も筑波。
兄弟も特に天才ということもなく(それなりに優秀なんですが)、意外なほど堅実。
試験のテンポもよく、ちょっと上手く試験が運びすぎじゃ・・・と思わないこともないのだけれど、ひょっとしたらこの漫画の本当のメインは試験に受かった後にあるのかもしれない、ので今はむっちゃんが上手く3次試験を乗り切れるのかどうか、続きを楽しみにしてます。

時々、実はできるのかな、と思わせといて、なんだか抜けてるお兄ちゃんがなんとも可愛い。



蒼子 |MAILHomePage

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