妄言読書日記
ブログ版
※ネタバレしています
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| 2008年04月08日(火) |
『ヘタリア』『おやすみプンプン 1・2』(漫) |
【日丸屋秀和 幻冬舎コミックス】
言わずと知れた・・・あ、知らないのか。普通の人は。 知ってる人は知ってる、アホみたいに大人気のweb漫画がついに単行本化。 そんなわけで、半分くらいは読んだことある話しでした。 これを読めば誰もが国にわけのわからない愛着を持つに違いない。 愛国心とは別の何かですが。
さまざまなものを擬人化してきた腐女子ですが、国を擬人化したのが男子だったということに驚きを禁じえない。 (山手線擬人化を昔見たことがある) なんか、大丈夫?いいの、これ?
絵がかわいいのですが、致命的に字が読みづらいのが、単行本化して直るかなと思ったのだけど、いっそう潰れてる部分もあり・・・。
どうでもいいけど、私はオーストリアさんが好きです。 表紙デザイン素敵だなぁ。
++++++++ 【浅野いにお 小学館ヤングサンデーコミックス】
絵も漫画もすっごくうまい。 が、すっごいシュール。 そしてけっこう気分が落ちる。 あと、時々シュールさが怖い。プンプンのおじさんがすっげー怖い。 リアル目になるのやめて!怖い!! 基本的にこの漫画に出てくる大人がみんななんだか怖いです。
主人公がなぜか鳥みたいな形してるのですが、たぶん、こういう生き物というよりは、ごく普通の少年とその家族を極端なまでにデフォルメしていった結果なのかなぁという気がします。
しかし、わりと苦手な感じのシュールです・・・。
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