妄言読書日記
ブログ版
※ネタバレしています
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| 2008年01月24日(木) |
『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』(映)『鈴木先生 3・4』(漫) |
【監督:ティム・バートン アメリカ】
ティム・バートンとジョニー・デップの映画。
以上!
あ、駄目ですかそれだけじゃ。 いや、なんか、予想を上回ることも下回ることもない、面白いし完成度も高かったんだけど、なんだろな。 特別不満もないのだけど。 意外とジョニーの印象が薄かったなぁ。これは少数派かもしれませんが。 女性陣がかわいかったなー。
判事はこの人誰だっけーと思いながら、半分くらいで、この低音はスネイプ先生!!と気づいてからは、なんか憎めませんでした。 ちょっと可愛くすら思いました。
+++++++++ 【武富健治 双葉社アクションコミックス】
小川さん問題に一応終止符。 女の目から見るとなぜそこまで神聖視するんだ、と思ったりもしますが、そういう意見に関しては2巻ですでに言及されているので、わかったうえでの描写なんだよなー。 でも4巻での小川さんのセリフははっとする。 「大人から見ていいなって思える中学生をやるから」 って、どういう気持ちで言ってるのかな。 小川さん、深いよな。その存在が。
どのキャラもこう、と一言で言えない奥行きがあって凄いです。 中村さんもめきめき成長してるし。
一番、底が知れないのが鈴木先生なんですが。 今のところ、正解というか、そう導くのがひとつの方法なのだろう、というところに行き着いていますが、今後も鈴木先生が間違わない、踏み外さないというようなことは信じられない。 というか、信じさせない、ちょっと危うさがあって、そこがこの漫画のなんともはらはらするところなのかもしれません。
足子先生の目がトーンなのがもうずっと怖いんです・・・。
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