妄言読書日記
ブログ版
※ネタバレしています
目次前のページ次のページ


2007年11月19日(月) 『呉清源 極みの棋譜』『バイオハザード3』(映)

年内は映画ばっかり観る予定です。
金がないぞー!

【監督:田壮壮 中国】

呉清源という実在する(まだ生きてらっしゃって映画の冒頭にも出てくる)、天才と謳われた棋士の伝記です。
碁なんて、『ヒカルの碁』しか知らないのですが、問題はないです。
だって、全然、碁打ってない
あのーもっと対局シーン長くても大丈夫ですよ?飽きたりしませんよ…?
碁石と碁盤がすっごい美しいなぁと思っていたら、何千万とか億とかする石や碁盤使ってたらしいです。
こ、こえぇ・・・!
そんならもっと、映してくれればいいのに。対局シーンもっと見たかったなぁ。

私は、呉清源自身のことは何も知らないので、映画のみのことを言いますが、映画だけ見てるとどうにも、碁に人生捧げているようには見えなかったな。
宗教パートが多すぎて、どっちかといえば碁から逃げてるシーンが記憶に残る。
あと、呉さん・・・どんくさい。そんな何もないところで、池に落ちたりしないで!わかりやすくスクーターに轢かれないで!しかも、ちょっと転がっただけだと思ってたら、結構な重傷だったし。
どんくさいよ。

呉さんの友人、川端康成がなんかよくわからない色気を出していて、康成って、康成ってそんなだっけ!?と驚異でした。
『名人』探して読まないと!と思いました。
すすき野原のシーンはきれいです。そして、康成がなんかフェロモン出てました。なんだ、あの康成。ちなみに演じてるのは、野村宏伸。
この映画は日本ロケなので、日本の俳優がほとんどです。
柄本明やら松坂慶子やらでてます。
私は大森南朋を観に行ったわけですが・・・兄弟子としてもっと呉さんに絡んでくれよ、と思いましたよ。
せっかくワダエミの衣装着てるのにあまり全身が見れなかったー。
まぁ、いいんですが・・・。はなから多大な期待はしてなかったので・・・。

何を撮りたかったんだかよくわからない映画でしたよ。

+++++++
【監督:ラッセル・マルケイ アメリカ】

シリーズ三作目なので特に説明もしませんが、呉清源でなんだかもやっとしたので、すかっとしたく思い、観に行きました。
映画は娯楽に限るな、と思いました。

ツッコミどころは死ぬほどあるけど、そんなのどうだっていいじゃないか。
アクションが爽快ならばそれで。
ま、そのアクションもシリーズ中ではそこまで秀逸ってもんでもないんですが。
2のジルとか娘とかどうしちゃったんだ〜と激しく気になりました。

いろんな映画の観た事あるシーンがいっぱい出てきたけど、マニアじゃないから気にしない。
アンデットが凄いスピードで走ってて、そんなの約束が違う!と思いました。
それじゃ、ゾンビドッグの立場がないよ。
ゾンビカラスは・・・『鳥』?(ヒッチコック)
あれ、怖いよな。

みんなアラスカにたどり着けたのか、ほんとに汚染されてないのか、気になるなぁ。
ラストは続く気まんまんだったし。
ま、4楽しみにしてますよ。
次は日本?



蒼子 |MAILHomePage

My追加