妄言読書日記
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※ネタバレしています
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| 2007年11月06日(火) |
『機動旅団八福神 1〜6』(漫) |
【福島聡 エンターブレイン】
変なタイトルで、変な表紙(主に2巻)なので、全く内容がよくわからなかったのですが、平たく言えば戦争物です。 『皇国の守護者』系ですかね。 それとも、『最終兵器彼女』系ですか。 エヴァっぽい気もしますが。
中国に占領されて、アメリカと戦争してる日本が舞台。 福神というのは赤い直立歩行したカエルみたいな兵器。 強いんだか弱いんだかわかりませんが、核攻撃にも耐えうる防御力を持っている、操縦者次第の兵器。
なにぶん、八福神といってるくらいなので、八人の小隊だものだから、皇国のような戦術戦略戦はしてません。 隊長の名取も、天才肌ではありません。 武術にも特に優れているわけでもありません。 この部隊を、人を助ける部隊にしたい、と思っている。 その名取のエゴはどこまで通用するのか。
意外と血なまぐさくない、でも、笑いがあるわけでもない。なんともシュールな印象。 福神の形状がすでにシュールではありますが。
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