妄言読書日記
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2005年09月15日(木) 『チャーリーとチョコレート工場』(映)

【監督:ティム・バートン アメリカ】

楽しかったー。
久しぶりに何も考えず楽しめる映画でした。

楽しかった!の一言に尽きる映画だとは思いますが、ま、それで終わるのも芸がないので。

思いのほかシナリオがしっかりあって、いい映画でもあります。
私は、最近涙もろくなってるようで、初っ端から、チャーリーが誕生日のチョコを家族で分けるところでホロリ、おじいちゃんとチョコの包みを破る所でホロリ、とチャーリー少年の家族愛にホロリとしっぱなしです。
家族愛に弱いんだなぁ。
特におじいちゃんとか。

しかし笑いも満載。
ウンパ・ルンパが歌って踊る所はずっと笑いっぱなし。
もうウンパ・ルンパが出ているだけで、ずらっと並んでいるだけでおかしくてしょうがない。
小さいおっさんがずらーっと鹿爪らしい顔で唄い踊る可笑しさったら。

ジョニー・デップは言わずもがなの演技でした。
もうもう、可愛いんだ。駄目な大人っぷりが。
最初にチャーリーに工場は継がないと断られた時の、顔!
私が一緒に住んであげるよ!!
拳を強く握り締め画面に向かって心のうちで叫びました。

チャーリー以外の子どものクソガキっぷりも、徹底していて、バートンらしきブラックさ。
よくもまあ、こんなバートン風味の顔の子ども集めたものだ。

リスが可愛かったです。

とにかく、奇妙でブラックで愉快な映画でした。
ラストのオチも笑っちゃう。
お前が語ってたのか!



蒼子 |MAILHomePage

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