妄言読書日記
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2005年09月10日(土) 『彼岸島 12』『ディスコミュニケーション 6〜10』(漫)

【松本光司 講談社ヤングマガジン】

さて、兄貴不在の彼岸島3rdシーズン(勝手な命名)。
ちなみに1stが6巻あたりで、2ndが明が修行を終えたあたりですかね。
吸血鬼の秘密がこれでもかーというほど、あっさり披露されました。
兄貴は二年で相当調べ上げたんだねぇ。
というより五十嵐日記が一冊あればなんでもわかりそうな勢い。
吸血鬼は元々、そういう特異な体質を持つ一族で、元々は人間と共存してたらしいよ。
青山の所の冷が久しぶりに、本当に久しぶりに登場。
師匠の娘だったと言うサプライズ設定を携えての再登場。
師匠の仮面の下が美形だったりしたらイヤだなぁ。
仮面の下は美形というのはときめきの定番だけれど、師匠に限りそれは本当に心底やめて欲しい。
というよりアレが素顔でいいよ。

うん、まあ、物凄いツッコミたいんだけど、それは別ページにて

++++++
【植芝理一 講談社アフタヌーンコミックス】

8巻途中までが冥界編。
思いのほかきっちり収まっていてひとまずほっとします。
その後、学園編。
冥界の前に学園があれば、これほど唐突な方向転換に感じなかったのだろうけれど。
ほんと、え?と思うほど、冥界編とテンポが変わって、学園ギャグ漫画?みたいです。
私としては戸川ちゃんの「私はどうして松笛くんのことを好きになったのだろう」が好きなので、そのやり取りがなくなったのが淋しい。
松笛くんの変なリクエストも減ったような、というか、リクエストの方向が違ってきたような。

まあしかし、学園編はこの漫画の変態的部分がいよいよもって、顕著に現れてきたという意味では面白く、次は何が出るのか楽しみでございます。
松笛くんはやっぱり、狐面がいいなぁ。



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