妄言読書日記
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2005年08月14日(日) 『月館の殺人』(漫)

【漫画:佐々木倫子 原作:綾辻行人 小学館IKKIコミックス】

楽しみにしていた一冊がついに出ました。
佐々木倫子×綾辻行人!
おお!!
これが楽しみにせずにいられるか。
佐々木倫子にはいつか、ミステリー作品を書いて欲しいなぁと思っていのですよ。

ミステリーなのになぜか、ホラー小説並みに怖い綾辻の話が、佐々木倫子によってどんな風に仕立てられるのかと思っていたら、しっかり佐々木倫子風味!
ちょっと人が死んでますけど、やっぱり佐々木倫子。
なぜか動物がちょろちょろしているあたりとか、北海道の雪景色とか、キャラクターのとぼけ具合がいつもと同じ。

このすっとぼけた佐々木ワールドに浸っている間に、殺人が起こってしまい、ついつい推理も忘れがち。
この中に犯人がいるんですか?
本当に殺人・・・なんだろうなぁ。死んでるよなぁ、あれは。

上下巻になっているようなので、下巻を楽しみにしてます。
ちなみに、タイトル“月館”はツキダテです。館シリーズとは無関係です。



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