妄言読書日記
ブログ版
※ネタバレしています
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| 2005年07月12日(火) |
『girs’s blue』(小) |
【あさのあつこ ポプラ社】
これからの季節にぴったりの一冊。 特に何かが起こるわけでもないけれど、眩しいやら照れくさいやらの高校生たちの話です。 ちょっぴり私は『阿修羅ガール』(舞城王太郎)を思い出しました。
高校生いいなぁ、懐かしいな、なんて言わせないあたりが、あさのあつこだなぁと思う。 いいなぁなんて言ったら、美咲にアッパーを食らいそう。
十七歳のあたしたちに、均等に与えられている今を、愛するのも憎むのも疎むのも受け入れるのも自由だ。−略−わたしは無条件で今のあたしを受け入れ、愛している。
p137より。 そんな、あさのあつこの書く、少女や少年が好きです。
真央くん可愛いなぁ。うちの弟もな・・・と言っても詮無きことですが。
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