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2004年10月03日(日) 一人旅・その1

何もこんな時に台風が来なくても…と、前日は着替えを余分に詰めたり、
もしもの備えにレインコートも準備し、ある意味...覚悟を決めていたのだが、
激しい風雨は夜中の内に過ぎて、当日は素晴らしい秋晴れ。
雨女の汚名返上か…?

9月30日(木)、私の記念すべき初の一人旅の始まり始まり。
行き先は、今年のGWに夫と出掛けた“浜名湖花博”。
4月から開催されたこの花博も、10月11日で閉幕してしまうので、
できることならもう一度...観ておきたかった。
が、夫は土曜出勤が続いており、今はとても二人で出掛けられそうにない。
ならば、友達とでも...と思ったが、皆、子供さんが居るので無理。

こうなったら、独りで行っちゃえ〜と思い立ち、一人旅を決行することとなる。
41年間生きて来て、宿泊一人旅は初めて。
期待とちょっぴりの不安を胸に、いざ出発。

通勤ラッシュなんて何年振りに経験したかな。
自分も昔はこんな風に通勤してたんだよね〜などと思いながら、
気が付けば東京駅。
おーっと、降りよう。

日常、東京駅を利用することは無いので、もう何年も来ていなかったけれど、
構内も随分と様変わりしたのね。
帰りに時間があれば、“駅中”でも覗いてみるかな。

新幹線ホームに上がると、丁度...新幹線の扉が開いたところで、
3人掛けの窓際シートに腰を下ろす。
いや〜、東海道新幹線に乗るなんて何十年振りだろ?心が躍っちゃう♪

TOKI●の“アンビシャス・ジャパン”だっけ?
車内で、あのイントロが流れて、新幹線は静かに動き出す。
本当に静かにすーっと…。

いよいよ、本格的な私の一人旅がスタートだ。

車窓からの景色を眺めながら、今回はきらめきタワーのチケットが
買えると良いな、モネの家にも入りたいな〜と、心は既に花博へ。
何せ、5月3日は入場者数が61,000人という恐ろしい人出で、
このどちらも観ることができず、ずーっと心残りだったので、
今回こそは!と気合いも入る。
夫にも、“タワーからの写真をバシバシ撮って来るからね〜”と
期待させちゃったし。(~~)b

東京駅から約1時間30分で浜松駅に到着。
やっぱり新幹線って速いわぁ。
何だかはまりそう。

まずは、旅行バッグをコインロッカーに預け、何歩か歩いてふと気付く。
あ゛―――っ、帽子...バッグに入れたままだった。
今日はフェーン現象で暑いだろうな。
でも、また300円を払うのは勿体無いもんな。(せこっ)
まっ、最悪、大きなハンカチでも被ればいいや。

浜松駅から花博会場までは直通バスで約30分。
くれぐれも安全運転でお願いします、今日は独り身なので。(苦笑)
浜名湖の近くまで行くと、見覚えのある景色が飛び込んで来た。
おぉ、懐かしい〜〜〜。
まさか、また花博に来れるなんて思ってなかったよぉ。

さぁ、思いっきり楽しむぞ♪

*** つづく ***


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