My eternal home
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何もこんな時に台風が来なくても…と、前日は着替えを余分に詰めたり、 もしもの備えにレインコートも準備し、ある意味...覚悟を決めていたのだが、 激しい風雨は夜中の内に過ぎて、当日は素晴らしい秋晴れ。 雨女の汚名返上か…?
9月30日(木)、私の記念すべき初の一人旅の始まり始まり。 行き先は、今年のGWに夫と出掛けた“浜名湖花博”。 4月から開催されたこの花博も、10月11日で閉幕してしまうので、 できることならもう一度...観ておきたかった。 が、夫は土曜出勤が続いており、今はとても二人で出掛けられそうにない。 ならば、友達とでも...と思ったが、皆、子供さんが居るので無理。
こうなったら、独りで行っちゃえ〜と思い立ち、一人旅を決行することとなる。 41年間生きて来て、宿泊一人旅は初めて。 期待とちょっぴりの不安を胸に、いざ出発。
通勤ラッシュなんて何年振りに経験したかな。 自分も昔はこんな風に通勤してたんだよね〜などと思いながら、 気が付けば東京駅。 おーっと、降りよう。
日常、東京駅を利用することは無いので、もう何年も来ていなかったけれど、 構内も随分と様変わりしたのね。 帰りに時間があれば、“駅中”でも覗いてみるかな。
新幹線ホームに上がると、丁度...新幹線の扉が開いたところで、 3人掛けの窓際シートに腰を下ろす。 いや〜、東海道新幹線に乗るなんて何十年振りだろ?心が躍っちゃう♪
TOKI●の“アンビシャス・ジャパン”だっけ? 車内で、あのイントロが流れて、新幹線は静かに動き出す。 本当に静かにすーっと…。
いよいよ、本格的な私の一人旅がスタートだ。
車窓からの景色を眺めながら、今回はきらめきタワーのチケットが 買えると良いな、モネの家にも入りたいな〜と、心は既に花博へ。 何せ、5月3日は入場者数が61,000人という恐ろしい人出で、 このどちらも観ることができず、ずーっと心残りだったので、 今回こそは!と気合いも入る。 夫にも、“タワーからの写真をバシバシ撮って来るからね〜”と 期待させちゃったし。(~~)b
東京駅から約1時間30分で浜松駅に到着。 やっぱり新幹線って速いわぁ。 何だかはまりそう。
まずは、旅行バッグをコインロッカーに預け、何歩か歩いてふと気付く。 あ゛―――っ、帽子...バッグに入れたままだった。 今日はフェーン現象で暑いだろうな。 でも、また300円を払うのは勿体無いもんな。(せこっ) まっ、最悪、大きなハンカチでも被ればいいや。
浜松駅から花博会場までは直通バスで約30分。 くれぐれも安全運転でお願いします、今日は独り身なので。(苦笑) 浜名湖の近くまで行くと、見覚えのある景色が飛び込んで来た。 おぉ、懐かしい〜〜〜。 まさか、また花博に来れるなんて思ってなかったよぉ。
さぁ、思いっきり楽しむぞ♪
*** つづく ***
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