My eternal home
DiaryINDEX|past|will
昨日の午後、見慣れない電話番号が ナンバーディスプレーに表示されて、 まぁ、非通知じゃないし〜と 一応...受話器を取ってみた。
すると甲高い女性の声で、 “○○(会社名)と申しますが、 奥様でいらっしゃいますか?”と訊かれた為、 思わず“いいえ”と応えてしまった私。
多分、察するに、エステか化粧品のセールスだな。
以下はその後の会話。
“じゃ、お嬢様?” “いいえ、留守番の者です” “えっ?どういうご関係?”
(ーーメ)
おぃおぃ、見ず知らずのオタクに そんなこと説明する義務なんてないでしょ。 だって、私が奥様だし…。
あの手のセールスって、 電話番号の0001から9999まで 片っ端から掛けるらしいのね。 昔、“電話帳に載せていないのに、 どうしてうちの番号が判るんですか?”と 切り返してやったら、向こうがそう言ってたっけ…。
結局、“では、また”と電話は切れ、 もう諦めたかのように思われた今日、 ま〜た掛かってきたのだ。(しつこい) 今度は時間帯を変えて...午前中。
こうなったら、もう居留守でしょう。 どうせ留守録になってるし〜。 けど、メッセージを残すこともなく無言で切れた。
すると、今度の電話は明日の夜か? まさか…ねぇ。
|