定検でもないのに10時残業ってどんだけー(月曜日のために)←合言葉 さて、昨日UPのリボ山(リボ山だったんです!)好評みたいでよかったよかった ただちょっときになったのが、拍手のコメントで
「後編たのしみにしてます」 「続きは明日ですか?」
って書いた人は挙手!(爆)誰だ?!(常連さんだとはおもうんですが) まったくもう。先読みしちゃ嫌ですよ。後半とか、続きとか。そんな… ねぇ?…つまんないじゃないですか!バレてると!
…というわけで後半です (昨日の続きっつーか、昨日の話が大前提なので、未読の方はそっちから おねがいしまふ)
それじゃぁ、またな
声ノ無キ世界ト歪メル軋ミノ、空
拝啓 最強の家庭教師殿
いかがおすごしでしょうか? こちらはあいかわらずの毎日です
ところで、先日、あなた様の教え子 (まったく蛇足なところで、我等がドンであり、自分の親友でもある男)が そちらに逝ったかと思います …いくら普段、ダメダメな奴でも、もういい加減、着いているはずです (…たぶん。…この自信のもてなさ加減があいつの長所で短所であるわけですが)
「自分のパシリは自分で締める」
と日々、公言して憚らなかったあなた様のことですから きっと今頃、そちらは酷いことになっているのでしょう それをとめるつもりは (そもそも、止める術も)ないのですが 自分には甘いと自他ともに認められていたという事実のもと、ひとつ
どうか、自分が一発ぶん殴る分は、残しておいてくださいますよう、お願い申し上げます
右腕も、彼女の兄貴も、群れることが嫌いなあいつはもちろん 弟同然のあの子も、そちらにいくのかわからない彼も、その他もろもろ たぶんといいつつ、絶対に誰も、ソイツを殴る人間はいないでしょうから それは部下であり、残された者である自分の (もっと簡単にいってしまえば、親友としての)唯一の役目であるのですから つーかそれくらいの楽しみがないと、やっていけませんので
その日を楽しみに、もう少々、がんばろうと思います
こちらの心配はご無用です 馬鹿な親友をどうかよろしくお願いします
Arrivederci (それじゃぁ、またな)
そこまで考え、ちょうど区切りの良いところで、山本は刀の柄を持ち直した ミルフィオーレのブラックスペルが数人 雨が地面に降り注ぐように、神経をとぎすまして、気配を波紋のように感じ取る
ちかい
近い、が、まだ気を張るには、早い 二大剣豪と呼ばれ、幾人も斬り、何回と傷を負って、修羅場を越えてきた 今更、奇麗事をいうようなことはしないし、できないけれど (それはだって、自分が生きるために犠牲にしてきた人たちに悪いじゃないか) けれども、戦闘は少ないに越したことはない 誰だって、傷つくのは嫌だし、戦うのは避けたいだろう ありがたいことに、親友だったドン・ボンゴレは自分以上にそういった考えの持ち主で 余程のこと意外は目をつぶってくれたし、実際、戦闘を回避したからといって お咎めをうけたことは一度もなければ、誉められることは数度あった
…あった。そして、もう二度とない
ボンゴレファミリー、十代目、沢田綱吉は、逝ってしまった
それはあまりにも唐突で、あっけなさすぎて、そしてツナらしいといえばらしい感じで 和平のために会談に招かれたところを、銃殺 今頃は、天国で、彼の家庭教師に「情けねぇぞ」とお叱りをうけていることだろう 真っ青な顔をして、小さな黒服の赤ん坊に走らされている親友を思い描く
「ははっ」
光景は空に浮かんで消えた 自然と笑いが漏れたのは、それがあまりにも懐かしいからか、それとも こんな状況でも、一瞬にして思い描くことができた暢気な自分への自嘲なのか
本音をいってしまえば これで良かった気もするのだ だって、少なくとも、誰よりも心優しい親友は 自分の仲間が殺される瞬間も(自分の友が誰かを殺す姿も)見ずにすむのだから もう動かなくなった、かつて友人とよんだり、知人とよんだりした人たちの、亡骸を前に いっそ枯れてしまえと祈りたくなるようなほど、涙することもしなくていい あの優しいツナに、そんなコトはさせたくないし、してほしくもない 本末転倒といわれようと、薄情と罵られ様と、キチガイと言われたって そう、思ってしまうのだから、仕方ない …そう思わなければ、自分だって、もうどうしようもない気がする
野球はやめた
ただ一人の肉親である父も亡くなった
護ると誓った親友は自分の知らないところで殺された
みんなどうして、そんな急ぎ足なんだろう? ちょっとくらい、まってくれてもいいと思う 天然といわれ、能天気といわれ、(野球)バカといわれ それでも平気だったのは、無頓着でいても世界はかわらなくて 朝から晩まで熱中できるものがあって 家に帰れば親父がいて ツナがいて、その側に獄寺がいて、ちびっこがいて、ヒバリや骸や 中々あえなくたって、世界のどこかにはディーノさんや、スクアーロ達がいると分かってた 顔をみることがなくても、言葉をかわすことがなくても、ふとした瞬間に この空の下には皆がいて、自分もその中にいるのなら、笑っていられたんだ
…あぁ、いっそ いっそ連れて行ってくれればいいのに おかしな話で 大切な人がいた時は、あんなに簡単に、この命を棄てようとしたのに 誰も彼もが自分を置いていった今、この瞬間になっても、その考えには至らない
生きている 今、この瞬間、生きている
生き残るために気配をけして 生き続けるために刃をもち 生きるために、息を殺している
「…小僧は知ってたよな。俺の、性格」
『だから、お前はいつも笑ってろ』
最強と謳われた家庭教師は、そういった 出会った時から変わらない傲慢さで、それは命令口調であったのだけれど なぜか祈りのような願いのような、そんな切実な思いを含んだ声音で だから自分は笑って答えた
『あぁ、わかった』
誰よりも強かった赤ん坊は 戦いが始まる前に死んでしまった
あの子供はどこまでしっていたんだろう? 少なくとも、自分の心の奥底にある、破滅願望はしっていた気がする 今になって、そんなことをよく考える
スランプで追い込まれていた俺を (それこそ腕のケガひとつで、命を投げ出そうと思うくらいには わりと切羽詰っていた状態であったわけで) マフィアに加えるという名目で、ツナに助けさせた
クラスのヒーローといわれていたって その実、悩みも言えずに孤独だった俺を、暖かい輪の中にいれてくれた
ただ自分のためだけに振っていたバットを 親友を護るための剣へと変えてくれた
(そう、ツナはずっと気にしてくれていたけれど 野球をやめたことを後悔しちゃいない だって野球はただの通過点だった その遥か遠く、もっとずっと高いところ… みんなと同じところに、俺の夢はある こんなしあわせなこと、野球じゃ無理だ)
そして… 最後の最期、その息切れる瞬間まで
『Arrivederci (それじゃぁ、またな)』
『あぁ、またな』
俺のことばかり考えてくれていた、小さな、優しい、人
「いたぞっ!」 「雨の守護者だっ!」
「っ!!」
前言撤回
本音をいえば、連れて逝って欲しい 親父と、ツナと、よく知った人たちと あの愛しい小僧がいる、そっちへ、今すぐに
出会ってから、もう少しで、十年 長いようで、短くて 楽しいようで、わりと辛くて 大人になれたようで、実は、まだまだガキ
「ハァッ、ハァッ」
息をととのえ、かまえる 時雨蒼燕流 守式 二の型
「死ねぇっ!」 「…逆巻く雨」
一点に集中し ヒットの瞬間にだけ、力を爆発させる ホームラン、バックスクリーンに白球が消える、イメージ (ほんと、野球をやっててよかった) 地に伏した雨は舞い上がり、視界を消す 敵が右往左往している隙に、盗塁の要領で駆け出した 背後では、自分が降らせた雨が、まだ、続いている
むかしばなし
『雨は全てを洗い流すんじゃなかったっけ?』 『戦いのな』
ここでいう雨ってのは、涙のことだ
『青年には、いつも笑顔が絶えない親友がいた その親友に、指輪を渡すとき、こういったそうだ』
天気はいくつもある
雲ひとつをとって、晴れとするか曇りとするかは難しい けれど降っているか、いないかは、誰でもわかる
だから、いつも笑っていてくれる君に”雨”を
”雨”の守護者が笑っているならば それは悲しい雨ではないはずだから
『青年の願いをきいて、初代”雨の守護者”は最期まで笑顔を絶やさなかったという』
どんな危機でも、どんな戦いでも そう…年老いた青年が遠い東の果ての島国に一人で移り住んだ時も 彼の訃報が届き、家族全てが涙した時も 自分の瞼がとじる、その最後の最期の、刹那まで
『その逸話に習って、歴代のボスも 雨の守護者には笑顔が絶えない奴を置いてきたんだ』
ボンゴレに雨が降らないように ファミリーが涙を流さないように もし、それでも降る時は
それは優しい雨でありますように…と
『だから、お前はいつも笑ってろ』
『あぁ、わかった』
「ごめんな、小僧。約束、護れなかったのな」
親父が逝った時、俺は笑えなくなった ツナはそんな俺を抱きしめて、自分のことのように泣いてくれた ツナを泣かしたのに、あの獄寺がなにもいわなくて 了平先輩が優しくて、ヒバリが慰めてくれて ランボも泣いてくれたっけ、(骸は行方不明だったけど)
…悲しい雨を降らせてしまった
ごめんな、ツナ そういや最後にお前が見たのは、俺の泣き顔ってことになるのな お前は俺を救ってくれたのに、俺はお前を救えなかった 最期の瞬間に側にいてやることすらできなかった 酷い親友で、ほんと、ごめん
俺が笑えるようになったのは、ツナが逝ったあとだった 帰って来たツナは不思議そうな顔をしていた たぶん、最期の刹那まで、ツナらしく、疑いもしなかったんだろう あまりにも、ツナすぎて、俺はほんの少し、笑ってしまった みんなは泣いた 獄寺が泣いて、チビたちが泣いて、みんな泣いて そのとき、俺は小僧の話を思い出した (あぁ、そうか、いま、なんだ) そんな風におもって、おもったから、笑った だって、笑えるのは俺だけになっていたから
最後まで俺は笑う
最期まで、俺が、笑うから
だから、どうか…
血を吐く様な祈りの果てに 神経すら焼ききれそうな願いの彼方に
『Arrivederci』
その場所にたどり着けたら
(それじゃぁ、またな)
また、笑ってくれよ
俺の笑顔はみんなの笑顔だった みんなが笑ってくれると嬉しくて だから自然と笑顔でいられた
ツナの笑顔だった
獄寺の笑顔だった
了平先輩の笑顔だった
ヒバリの笑顔だった
チビたちの笑顔だった
骸たちの笑顔だった
ディーノさんの笑顔だった
スクアーロ達の笑顔だった
親父の笑顔で
小僧の笑顔だったよ
俺の笑顔は俺のじゃなくて 本当はみんなの笑顔だったんだ だから俺はずっと笑っていたし ずっと笑っていたかった
その約束は、一度、果たせなかったけれど (取り返せるとは思わない、そんな奇跡は起こらない)
もし、まだ遅くないというのなら (許されるとは思わないし許してほしいともいわないから)
せめて、逝ってしまった奴らを、これ以上、失望させぬよう なにより、まだ残っている、大切な人たちのために
最後の最期に、力が残るなら、俺は笑って死のう
自分から命を捨てるつもりはもうないけれど どうして自分も連れて行ってくれないのか?と そんな風に慟哭した夜もあったけれど けれど、捨てるには、この命は重過ぎる 背負っているものに気づいてしまった
もっと生きたかった、親父の
もっと生きたかった、ツナの
もっと生きたかった、俺が斬った人々の
『あぁ…最期の時に後悔しねーようにと、生きてきたはずなんだがな』
『いいんじゃねーか?』
『後悔じゃなくて、心残り、なんだろ?』
『なんていうかさ…小僧がなんの未練もなく、そっちにいっちまったんじゃ 遺された俺たちは…やっぱ寂しいのな』
だって、俺たちだけが、小僧と別れたくないと こんなに願っているというのは それは、ちょっと、不公平じゃないか?
『ったく。ほんと、しょーがねぇなぁ』
まぁ、でも…
なるほど、たしかにな
残して逝くのは、悔いではなくて、心というのなら それはお前らに預けてやってもいいのかもしれない
あぁ、死にたくないと思いながら死ぬ日が来るなんて けれど不思議と、満足だ
もっと生きたかった、リボーンの
大事な、生命(モノ)
自分で命を捨てたいと思うことが こんなに 血を吐くような 心が涙を流すような 魂の奥底からしぼりだすような 生きるよりも苦しい願いからだと あの頃の俺が知ったら、どうするだろう? それでも、目の前の絶望に足をとられて、飛び降りようとするのだろうか? 簡単にフェンスから手を離せたのは、この世に未練がないから ないと思っていたから ツナが助けてくれなかったら 落ちたあとで、悔んでいたと思う もうあの頃の気持ちはわからないし、わかりたくもない ただ、わかるのは
Arrivederci (それじゃぁ、またな)
最後の最期、その刹那 「またな」といって笑ってくれた 自分のために笑顔を遺して逝った
彼に恥じるような死に様だけは、できない
”あぁ、またな”
なぁ…”また”っていつだ? それは、そんなに遠くないって、小僧は知ってたのか? 今日?明日? 来週?来年? 十年後??? それとも、今? 死にたくはない けれど、ぼちぼち、俺も限界みてぇなのな
後悔はない …ツナを護れなかったのは悔しいけれど
心残りは …最期の瞬間、笑っていられるかどうかだけ
「そこだぁ!」
「ははっ、きっついのなぁ…はぁー…っ」
刀が--重い- あと何回、刃を振れる? 雨が降った後の地面みたくぐちゃぐちゃで、もうよく、かんがえられねぇよ もとより、そんなに、頭はよくねぇんだ
わかるのは
目の前にいるのが、敵で 俺はまだ生きていて だから、戦わなくちゃいけねぇってことだけ
一人でも多く 一歩でも深く
斬れ、切れ、キレ!
俺はボンゴレ2大剣豪の一人
十代目・沢田綱吉の”雨の守護者”
戦いを清算し、流れた血を洗い流す鎮魂歌の雨
時雨蒼燕流九代目継承者
山本 武
『ずっと、笑っていてくれ』
あぁ
『いつかまた、あえるさ』
そうだな、小僧
いつかまた逢える それがいつかはわからないけれど それは今じゃないのかもしれないけれど きっと、だ それだけは、わかる。 だから…
最期にお前が俺のために笑ってくれたように 親父も、ツナも、小僧も、誰ひとり救えなかった俺でも こんな俺でも みんなが俺を笑顔にしてくれたように 俺の笑顔で、誰かが笑ってくれるなら
その笑ってくれる誰かのために
俺は最期の刹那に、笑って逝よう
声モ無ク世界ガ歪ンデ軋ンダ、空ガ
ボンッ!
空ガ落チテ、キタ
「…どうやら、十年後にとばされてきちまったみてーだな」
爆音 それは自分が発した技でもなければ、敵の攻撃でもない (そう、敵の新武器という可能性はなぜか1mmも考えなかった) もうもうと巻き上がる煙と、水蒸気 白くぼやける視界の中、右往左往する敵を前に 俺は膝をつく (それが自殺行為だなんて思えなかったのは)
だって…
パン、パパパン、バンッ
銃声とともに、敵が散る あぁ、この音、この硝煙の匂い なんて懐かしい
チェコ製 Cz75 1ST!
「ふん。なにやら物騒なことになってるみてぇだ」
だって、だって、だって…っ
祈りは通じなかった (親父は死んだ!)
願いは届かなかった (ツナは殺された!)
想いは叶わなかった (小僧は戦う前に逝ってしまった!)
だって、いまさら、こんな、奇跡
「ん?」
Arrivederci
「見知った顔がいるじゃねぇか」
それじゃぁ、またな
また…
「チャオっす。山本」
逢えた
「リボーン!」
本当はずっと逢いたかったんだ
「おいおい、どうした?随分、熱烈な歓迎だな」 「…っはは、小僧はやっぱ小僧なのなー」
傲慢で、尊大で、だからこそ、その言葉にいつも安心させられた クールで、放任のようで、その実、誰よりも自分たちを優しく見守ってくれた そう外見じゃないんだ、誰よりも気高く尊い、その魂に、惹かれてやまない
「お前だって十年たつっていうのに、全然かわんねーじゃねぇか」
リボーンはそういうと、その小さな腕いっぱいで俺の頭を抱いてくれた
「図体ばっかでかくなりやがって、中身はてんでガキだな。ん?」 「〜っ、小僧はほんと、容赦ねぇのな」
出会ってから、もう少しで、十年 長いようで、短くて 楽しいようで、わりと辛くて 大人になれたようで、実は、まだまだガキ 俺をガキ扱いしてくれるのなんて、小僧だけだ 俺をガキ扱いできるのなんて、小僧だけなんだ
「ま。そこが可愛いっちゃ可愛いんだが」
La mia rondine adorata (俺の愛しい燕ちゃん)
ため息とともに呟いて、小僧の唇が
「で、何がおきてんだ?…つーか、この世界の俺は、なにやってやがる?」
俺の燕を泣かせやがってと、彼にしては珍しく怒りを含んだ声で呟き (っていうか、小僧にとっては未来の自分だろうが誰だろうが関係ないのな) もう一度、唇で俺の涙を拭う そう、いつの間にか、俺は泣いていた
なぁ、最強の家庭教師殿
あんたは、ほんと、どこまで知っていたんだろう? こんな奇跡のような結末すらわかっていたのかな? まだ未来は続いているって それは、誰もが涙して絶望した、真っ暗な世界ではなくて 平凡で、バカで、くだらなくて、退屈で、そんな日々を積み重ねただけの とびっきり優しくて幸せな、みんなが思い描いていた、そんな毎日の続きなのだと
だから
”笑ってろ”
そういって
”Arrivederci”
そう笑って 未来へ約束をしてくれたのかな?
なぁ、愛しい殺し屋 あんたが厳しいのは、教え子の一人である俺もよくわかっているんだけれど 自分には甘いと自他ともに認められていたという事実のもと、ひとつ
どうか今だけは、この5分間の奇跡に、泣かせてくれよ
だって、この涙は、甘いと、知っている 優しい村雨ならば、降ってもかまわないと思わないか?
”ったく。ほんと、しょーがねぇなぁ”
呟きは、どちらのモノだったのか 今、俺を抱いてくれている家庭教師なのか それとも天国にいる、同じ時間にいた殺し屋なのか まぁどちらでも、俺の愛しい小僧にかわりはないから、かまわない その声音は、残酷なまでに優しすぎて、もうほんとうに、どっちでもいいし、どうでもいい
なぁ、小僧
そちらにいくのは、もう少し、あとになりそうだ
でも、きっと小僧なら”それでいい”と笑ってくれるんだろう 今、俺を包んでくれているのと、同じ笑顔で
だから、今は、一言だけ
Arrivederci それじゃぁ、またな!
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