狼森、笊森と盗森

2003年10月18日(土) 人魚姫の日

というわけで、昨日いってた人魚姫的GBをあらすじ風に紹介(つーかあらすじ)
いや、べつに、麿(シェットランド・シープドック♂1歳)と遊ぶのに夢中で
更新の準備が出来てない、とかいうわけじゃありませんよ?(ホントよ?)

「マーメイド・プリンスの憂鬱」

むかしむかし、海のソコに人魚の王国がありましたとさ(てけてん♪)
王国の末王子・雪彦はいつも海の外へ想いをはせていました。
そんなある日…
雪彦が日課で海面までのぼると、外は嵐
「あぁ、嫌だなぁ…髪がぼさぼさになっちゃうよ」
と呟き海の中へ戻ろうとすると、大変、一艘の船が難破しています。
珍しいこともあるもんだ、と観察していると、波間に一つの人影をみつけました
なんとも綺麗な青年です。その青年があまりにも好みだったので
「しょーがないなぁ、彼だけでも助けてあげちゃおうv」
と、雪彦は青年を岸まで運んであげました。
「あぁ、でも本当に綺麗な人だなぁvvv」
雪彦は飽きることなく蛮を視姦し続けました(おひ;)
いっそこのまま海に引き釣り込んでしまおうかなvなんていけない考えが能を
かすめたとき…なにやら人の気配が近寄ってきます。
しぶしぶと雪彦は海の中へ引き返しました。
一方…
たまたまそこを通りかかったのは、隣国の王子・銀次でした。
「あ、誰か倒れてる…!!」
銀次はあわてて青年に近寄りました
「あれ?この人、蛮ちゃんだ…」
銀次はいつも見るだけだった隣国の麗しき王子様にドキドキです
「お、おぼれたんだよね…じゃ、じゃぁ…やっぱり人工呼吸をv」
あぁ、なんてお約束なんでしょう。銀次はそーっと、そーっと人工呼吸を…
ぱちっ
「…なんだてめぇは?」
「…?!」
このオチも、もちろんお約束です。

海の中では、雪彦が蛮ちゃんを思ってヤキモキしていました。
蛮ちゃんが海辺の王国の王子であることまで、すでに完璧にリサーチ済です
そして、兄達がとめるのもきかず
「僕、人間になりますv」
そういって、人間になれる薬を扱うという赤屍のところへいってしまいました。
軍資金として、王国の金銀財宝をちょこっとだけかっぱらって(笑)
「すいませーん、人間になれる薬を下さい」
「よろしいでしょうvでは、私を満足させられるような死闘をくり広げて下さい」
「えぇー…(--;)」
それは流石に面倒臭いなぁ、と思った雪彦は声と引き換えに人間になれる薬を
譲ってもらいました。
赤屍は別れ際にこういいました
「その薬は、君が想い人とSEXできないと死んじゃうという副作用があるので
気をつけてくださいねv」
インフォードコンセプトは薬を使用する前に言って欲しかったナァと想う雪彦でした

海からあがった雪彦はとりあえず金銀財宝をうっぱらい、身支度を整えて
蛮ちゃんがいる王城へむかいました。丁度、パーティーがあるのです。

蛮ちゃんは暇そうに呆けていました。助けられた一件いらい、それとなく仲の良い
銀次はごちそうにがっついていて動きそうにありません。
さぼっちゃえvということでいそいそと会場をでようとした、そのとき

コツコツ
硬い靴の音がしました
視線をむけると、月明かりに照らされて見知らぬ衣服の青年がいます
理知的な顔、眼鏡の奥の海色の瞳。なぜか汐の優しい香り
その不思議な青年に、おもわず釘付けになっていると
「…^^♪」
こちらに気がついたのか、青年がにこりと微笑んできました
「…っ////」
男相手になに赤面してるんだ、俺!!蛮ちゃんは心の中で激しく自分を叱咤。

青年は雪彦といいました。遠い異国から旅の途中なのだそうですが、声がでなく
なって困っているというのです。
蛮ちゃんはなぜか見捨てることができなくて、声が戻るまで城に留まっては
どうか?と話をもちかけました。



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