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| 2005年07月25日(月) ■ |
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| 真夜中のパーティー(5) |
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「馴れていく」とはまた別の サイト立ち上げのため睡眠不足が続いていて でも明日は仕事もあるし 今日こそは早く寝なければと決めていたその夜
けれど夜更かしが習慣になっていたのか 長い瞑想の末にようやくウトウトしかけたのが 午前2時
背中になにかがさわる それが上にのぼってくる 肩まであがってくるっ
振り返る視界に チャバネゴキ…(書くのもイヤだ) ひぐわぁあぁあぁあぁあぁあぃい 途端に上半身、特に肩から頭、つむじのあたりまでいっせいに 鳥肌、さぶいぼ、冷や汗が溢れ出す がばっと起きて振り払い立ち上がるすきに奴は姿を消した
それからしばらく途方に暮れる ご存知の通り彼らの繁殖を防ぐ鉄則のひとつとして 見つけたら必ずとどめを刺すことがある
我を取り戻し掃討作戦が開始されたのが 午前2時半 作戦内容は寝室中を引っぺがし ブロックごとにスプレーをまいて反応を待ち 逃げ場所を限定しつつ、追い込んでいく いわゆるローラーシフト作戦が採用された
遂に遂に追い込まれた彼が 寝室からの逃走をはかって発見されて 文字通り「夏の虫」の如く(スプレー噴)射殺されたのが 午前4時
戦いの興奮あまってか しばらくの間、眠気も吹き飛んでしまい ようやくのこと、眠りにつくことの出来た兵士の体を 優しくも残酷な朝日が包むのであった
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