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| 2005年06月14日(火) ■ |
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| 「みんな夢の中」 |
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「恋はみじかい 夢のようなものだけど 女心は 夢をみるのが好きなの 夢のくちづけ 夢の涙 喜びも悲しみも みんな夢の中
やさしい言葉で 夢がはじまったのね いとしい人を 夢でつかまえたのね 身も心も あげてしまったけど なんで惜しかろ どうせ夢だもの
冷たい言葉で 暗くなった夢の中 みえない姿を 追いかけてゆく私 泣かないで なげかないで 消えていった面影も みんな夢の中 」
作詞曲 浜口庫之助 「みんな夢の中」 から
夢を見た
修学旅行なのか クラスのみんなと風呂に入ってたら 女子までが全員ずかずか侵入してきて ああ、混浴なのだなと気付いた
暗転
教室には沈痛な面持ちの担任教師がいて おまえら、大変なことしてくれたな 先生は…とても残念です 今回のおまえら高校生の混浴について 死刑の判決がでました、と告げた
暗転
牢屋の中で執行を待つ クラスメイトの何人かは既に済んでいるようだ これから死のうとするときに思い出したのは 家の2階の陽の入る廊下のこと そこでぼんやり外を眺めてる自分のこと ああ、もうかえれないんだなあ やたらにその廊下が目に浮かぶ
これは夢の話しだけれど いつかこれから死のうとするときに 意識があるにせよないにせよ 思い浮かぶのはそんなことかもしれない
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