生存報告―目指せたくまし道。
〜こっそりひっそり編〜


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2005年12月01日(木) レンタル半額第三弾「シークレット・ウィンドウ」

監督→デビッド・コープ 出演→ジョニー・デップ/ジョン・タトゥーロ 他

"ジョハリの窓"って知ってますか?就活とかできーた人もいるかなb(゜∀゜)

自分も他人も知ってる自分(open area)、
他人は知ってて自分は知らない自分(blind area)、
自分は知ってて他人は知らない自分(hidden area)、
自分も他人も知らない自分(unknown area)。

心理学的には、フィードバックや自己開示により第二や第三の窓を、
第一の窓のほうに広げると対人関係によいね〜と言われてますね。

・・・なんて言ってる場合じゃなーい!<机バーン

今どき!!こんな話あり?!<映画

平置きになってたからつい借りてしまいました。
誰かがおもしろいって言ってた&ジョニーデップだったから。

感想、、、見なきゃよかった。

誰だ、おもしろいって言った奴!むきー!

もう、最初からオチわかってるし。ほんと今どきない。
しかも途中、何の裏切りもない。(涙涙

そして私、ここまでつまんない作品に耐えられるほど
ジョニー・デップが好きなわけじゃない。

オチっていうのはその逆があるからこそのもので。

登場人物が悲しむならどれだけ楽しかったか、
登場人物が死ぬならどれだけ一生懸命生きたか。

それがあるからこそ人は人の生き様に感動したりするわけです。
そこに至るまでの苦悩や狂気が全然見えない。わーん!

とゆーわけで、関係ないけど>>ヨーロッパの窓からをどーぞ。
肉食べたことないけど、科学雑誌で見たクジラの×××は衝撃的でした。

・・・だから何。てわけでもない。

>>シークレット・ウィンドウ(2004米)



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