生存報告―目指せたくまし道。
〜こっそりひっそり編〜


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2005年08月02日(火) マルリ出演

機関車トーマスの舞台を観に、お台場へ行ってきました。今年は冒険王で仕事してる知り合いが多い。

お台場周辺は、日差しがあっつい・・・というか、私がモグラ生活なのがいけない。

テントが広いので、あ、すごい運動量。と、実年齢らしさが垣間見えないことを願いつつ、まあ彼はプロなのでそんなことを微塵も感じさせずにすっかり少年でありました。

なんかね、自分国語ができないんじゃないかと思った。話の流れとか言ってることの意味がわからない。というか、逆に先を読めてしまうというか、こういう流れにするためにこういってる、みたいな。

ストーリよりも、あの舞台装置や、そこで登場人物として飛び回る役者達や、全体の雰囲気の記憶。ファンタジーの世界を垣間見ました。あとね、来てる子ども達が可愛くて癒された。2,3歳くらいとか、抱きしめたくなる。

海辺や夜景スポットを散策し、贅沢に時間を使ってみる。
現実的に夢を語る芝居大好きな彼らが話している横で、つかの間のリフレッシュ。



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