生存報告―目指せたくまし道。
〜こっそりひっそり編〜


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2002年12月13日(金) 濁りたくないの

なんか、心に余裕がないなあ。いろんなこと溜め込んでしまうけど、綺麗な心をかけらでも持っていたいと思う。"この世界の常識"みたいな話を聞くたびに、それが普通だと思う感覚にはならないでいたいと思う。汚れたくない。

ちょっと違うけど、お芝居始めてからタバコを吸う人が周りに増えて、嫌煙だったけど我慢するようにしてる。でも私は一度もタバコを吸ったことはないし、これからも吸うことはないと思う。何故だかわからないけどそこは自分が越えたくない一線。

それがいいとか悪いとかってことじゃない。そんなちょっとした出来事やちょっとした話に取り巻かれて、私の中で純粋(?)な部分が悲鳴をあげている感覚。自分にとって譲れない部分。きっといろんなことに捲かれ過ぎなんだ。



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