さて、4回目の検診はもう妊娠5ヶ月め。 世にいう安定期ですので少し心に余裕。 単純に赤ちゃんが見れるのを楽しみにしております。
今回はまた新しい女の先生です。 前回(7月22日の診察参照)の女先生の記憶があるので少し構えてしまいます。 産婦人科というと女性の先生の方が安心できるかもというのもありますが、 女性だとやっぱり同じ経験をしている分自分の経験をすべてと思ってしまうところがあったりもするそうです。 例えば、世の中には生理痛が重い人と軽い人がいたりするわけで… 軽い人が重い人に「生理痛なんて甘えだ。精神力の問題だ」とか言ってしまうこともあるわけで。 同じように、出産経験のある女医さんが安産だったからといってすべての人が安産とは限らないわけで… そういう場合に女医さんが「そんな痛みたいしたことないでしょ」と分娩台の産婦さんを叱りつける例もあるそうで。 そんなのは困るなぁと、中貫思ったりするのです。う〜む… 痛いのに怒られながら出産なんて嫌だなぁ(T_T)
そんなことをぐちょぐちょ考える間に診察室へ。
でも今回の女の先生は優しかった! 前回の先生よりさらにお若い気がしましたが、穏やかな口調でいろいろ教えてくださって超いい先生でした! ビバ女先生!やっぱり女の先生だねV (っていうか、男女の問題でなく個人の問題よね〜…)
で、今回の赤ちゃん映像。
えぇっと、今回から腹部上からの映像なので少し見えにくくなっております。 でも赤ちゃんの頭と背骨が見えます。 今日は眠っていたのか、そんなに動いていませんでした。 ま、今回も順調だそうで良かった良かったv
今日から母子手帳に診察内容が記載されます。 帰り受け取った母子手帳を見てみると、浮腫マイナス、尿糖マイナス… と一緒に尿蛋白にプラマイナスが? 相方に見せると 「まぁ、少量の蛋白が出てるってことでしょ。でもプラスってわけじゃないから大丈夫だよ。何も言われなかったんでしょ?」 と言われましたが… しかしちょっと心配だ… (この晩から私は2週間にわたる風邪で寝込むことになる…これはその前兆だったのかも…(- -;)
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