こんな人生もあるって事で☆
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2001年12月29日(土) 夷月編

capther1
白兎と違って周囲にATフィールド張ってますw
そこに介入できたのは「契約」を結んでいる円華のみ。
ま、この円華が実弟に襲われそうになったので助ける代わりに抱かせろっていう契約なのですが。
この契約を快く思わなかった莉織がATフィールド突き破ってどんどん介入してきます(ぉ
しかも思いっきり強引で。
論理など通用しません。
冷静な駄々っこでしたw

その割にまんざらでもなくなっていくという。
派生ENDが円華END
莉織とも関係もつ前に流れるので、比較的いい終り方ではないかと。
capther2で派生は円華BADEND
二兎を追う物一兎も得ず。みたいなw
GOODで円華との契約を破棄、莉織とくっつきます。
それでも円華の問題をきっちり(?)解決してから、ですが。
この辺の展開は少しうまくいきすぎな感もありますがw
天使とは違うところですねw
capther3は白兎編と同じくあまあまあまあま・・・
酔っ払った莉織に襲われたり、我に帰った莉織に対してメイド服着せて奉仕させたりもうその手のものが好きな人=俺にはたまらないものだったと。
派生ENDが、
夢オチなのかよくわかならないが・・・白昼夢でしょうね。
莉織に生えて夷月が象さんなくなって逆プレイで終るという亜空っぷり。
何故生える!!??わからないよっ!!
capther4
個人的に悪くはなかったけど萎え要素満載で。
家族全員でピクニックに行こう!!って外出。
した瞬間にロシアマフィアに襲われます(;´Д`)
双子がロシアから日本に来たのはこの辺の絡みもあるわけですが、
久遠さんとロベルトがめっさ強かったり。
でもなんかわらわら増えてきます。
銃とかも撃ってきます
そしてここで評価最下落
マシンガンか何か知らないけどビビビッ!!って光線銃みたいなSEはどうかと・・・(;´Д`)
緊迫感が・・・一瞬で・・ぱぁに・・。
サイレンサー付の銃はまだわかるにしても・・
あんまりでした(泣
白兎、ロベルト、玲亜は無事逃がしましたが、
久遠はテロに特攻(捕縛)莉織と夷月は追い込まれます。
その時に莉織が過去を語るのですが、うわぁみたいな。
痛いですねぇ〜。
んで結局テロに捕まります。
テロの目的は双子の父親の研究成果な訳ですが、
当然莉織はそんなもの知りません。
マフィア「大人しく言わないと体の隅々まで調べる事になるぞ」
とかいって脅してきますが当然知らないので言えません
にじり寄るテロ。
ぎゃぁぁ〜〜〜〜!!とか思ってたら。
マフィア「やめだやめ!!」
馬鹿なっっ!!(;´Д`)
どう考えてもここは調べるところだろぉ!!(ぉぉお
目の前に抵抗力ももたない美少女ですよっっ!!
っていうか手がかりの可能性を一つ強引に閉ざしましたね・・。
ま、そのシーンが見たかったような、見たくないような・・・。
マフィア「こっちの方がお前には効くだろう?」
とかいって夷月とか久遠蹴りまくりです。
・・・都会のど真ん中に襲撃かけてきたテロにしては生易しい・・(ぉ
んで、逃げた玲亜が知ってるだろうとか思い見張り1人で3人は置き去りにして追いかけていきました。
なんだこのマフィアどもは!!
んで、見張りの一人が速攻久遠に倒されて、戻ってきたマフィアと一悶着あり、結局マフィアは撃退。
・・・・・
・・・マフィアの存在は必要だったかもしれないが・・・。
中途半端になった感が否めない最終章でした。
ちなみに派生ENDは夷月が撃たれて終了という。
ま、シナリオ重視にゲームしてる人はここが一番障害になりそうですね・・。

円華は3章から全く出てきません。
惨いw
西園寺先生とか言って脇役以下の扱いだし・・・。
本当に、夷月と莉織のらぶらぶストーリーですw
序盤の修羅場が一番の見所でしょうかねぇ・・。
後は莉織の過去とか。
見所はそこそこありますよん〜〜。


のりゅ