| 2007年11月20日(火) |
松本零士さんのアニメ 2 |
(ネタバレあり)
次に「宇宙戦艦ヤマト〜完結編〜」を 観たいところだけみた。 実は余り好きじゃないの、この作品。 ヤマトがね。。。アクエリアスという水の惑星から 放たれた水(宇宙で海になりまふ)で沈没するの。 しかも事故破壊しちゃうんだよ。(自爆) 古代よりも好きだった島大介が死んじゃうし、 雪が可愛くなってるし(雪嫌い派)。 ↑ まだ言うか。(笑) 雪の目が大好きだったサーシャに似ちゃってて それがとっても嫌だったんだよね、あの映画。 でもって折角生きのびた沖田艦長がヤマトと 共に死んじゃうんだよ。 なにも2度も殺さなくたっていいぢゃんね。(汗) ただ、要所、要所で好きなシーンはあるんだ。(照) デスラーなんて、地球を侵略(移住)を考えた いわば敵じゃない? テレビシリーズでは白色彗星の弱点を教えたり (これは映画でも教えてたけど)、 暴走イスカンダルでの話で古代との友情が 出来上がったんだけど(なんだかヘンテコな 感じがするけどね)けど、そのデスラーの 新しい移住先の星にヤマトは行ってるんだよね。 んで、デスラーがたまたま留守にしてただけ なんだけどデスラーがいなかったもんで、 死んだと思ったのか、古代達が白バラの花束を 手向けるんだけどさ。 そのお礼にデスラーがピンチのヤマトに 手を貸してくれるんだよね。
「ひとこと礼が言いたくてね。 あの邪魔者は私が引き受けよう」
って白バラ1輪、手に持って匂いを クンクン嗅いで。(笑)
キャラでいうとね。 島、真田さんは準主役級で目立ってたけど、 佐渡先生、相原はそれでも結構テレビシリーズ でも映画でも外せないキャラとして登場。 相原なんてテレビシリーズでは地球防衛軍の 長官の孫とのロマンスもあったりして 目立ってたけれど、同じ職場にて、 さっぱりだった南部・太田なんてカワイソ。 ロマンスもなきゃ、活躍もなし。 徳川彦左衛門の息子の太助ですら、 映画(永遠に)で、考える人のポーズが違うと 指摘してニセ地球を見破ったという活躍したと いうのに、イスカンダルへ行く最初の話から 登場しているこの2名には全く目立つ所なし なんだよね〜・・・なんか可哀相だよね。 島・相原はテレビシリーズではロマンスが 用意されていたというのに。 しかも新人キャラがロマンス有りでさ〜。
・・・でね、またちょっとヤマトに嵌ったので、 ネット検索してみた。 そしたら今でも熱心なファンっているんだねぇ。 なんだか嬉しくなってしまう。 真田志郎ファンもいて、このキャラのHPを 立ち上げている人もいまひた。 これ見てビックリ。
真田志郎は謎の男
ということが判ったのでした。 だってね、指示を貰ってないのに勝手にメカを 作り上げていたり、ひと目で相手の爆弾の 性質などを見抜く目を持っている超科学者なのに、 子どもの頃の夢が画家になることだなんて。。。 しかもテレビ・映画では全く出ていないと 思うんだけど、真田というキャラは手足が無くて 超精密な義足・義手なんだという。 子どもの頃に両親と月の遊園地で事故に遭い、 姉を失い、自分も両手足を失ったという。 さらに、彼の身体には爆弾がついているとか。 ・・・サイボーグ009の004みたい(汗) スッゴイむちゃくちゃな設定じゃん? ヤマトの中を爆弾が歩いているような物で、 真田さんがコケて転んだらドッカ〜ン!じゃん。 科学者になったのはこの事故がキッカケだったとか。 更に、この時に姉ちゃんが亡くなっているのに 姪としてサーシャを育てるってどうなの(?) 子どもの頃に姉ちゃんが事故で亡くなったんだから 姪が居るわけないのにね。(笑)
しかも凄くこのキャラを分析しているこのHPの 作者の情報では、真田志郎は古代の兄ちゃんと 同期だそうで(これは有名ね)、だから古代の弟、 進を自分の弟のように可愛がっているらしい。 それが仇となるのか、この主役と兄ちゃんには 結構振り回されているらしい。 兄ちゃんからは娘を託され、艦長・艦長代理 として自分より立場が上になった後輩(弟の進) の指示が結構無茶苦茶だったりで、 振り回されっぱなし。 更に誰でもが信頼を置いていた沖田艦長は 古代と雪しか目に入ってないし。 ・・・他の船員は無視なのか? そういう斜めから見ている作者は凄いと思った。 真田さんなんて技術面では結構ヤマトに 貢献&奉仕しているのに、沖田艦長からは ・・・評価なし? しかも、凄く驚いたのは、真田の口癖の ように思われてきた
「こんなこともあろうかと・・・」
というセリフ。 実はテレビシリーズを通しても、 1度しか言ってないそうな。 へぇぇぇ・・・・そうなんだぁ。
当時はもう巷ではヤマト=ゾンビって言われてて。 (作品によってキャラが生き返るから) けど、そんなことはどうでも良く、 気にしないで見てたなー、あたち。 んでね、その後なんと劇場版「宇宙戦艦ヤマト」を 買ったのですた。 これはイスカンダルに行くやつで、映画になってた みたいね。 驚いたのはスターシャの生存編と死亡編がある事。 ぱんちゃんの見たテレビシリーズは スターシャは生きているので、 ヤマトは実はぱんちゃんが見たテレビ版よりも 前に実は放送されていたのだわ。 DVDにはその両方版が入っています。 けど、死亡編はかなりいただけない内容に なってますた。・・・余りにあっけない。 「私もついに寿命が尽き・・・」なんて セリフで言っちゃってるし。(^^;) もしも死亡説編のままだったら、 古代の兄ちゃんも生きてないし、 サーシャ(真田 澪)も生まれてないし。 でも、知らなかったから(死亡編) 見れただけでも嬉しいかも。 んで、前に書いたキャラに眉毛がないって やつね。 実は真田志郎は最初のヤマトには 眉毛があるんだけど、劇場版「さらば〜」 から眉毛が無いんだよ〜。 真田さん、怖いよ〜(^^;) そうそう、眉毛といえば。 ヤマトに出てくる男キャラ(地球人)の眉毛って 凄く太い。(^^;) 今で言う、ゲジ眉。 でも、変に思えないのも不思議なんだけどね。 っつーか、似合ってる(笑)
で。
その後。 今度はなんと、「キャプテン・ハーロック」を 買ってしまった。 テレビシリーズは良く見てたんだよね。 まゆちゃんが謎の女の子で。 オカリナを吹くとハーロックが必ず地球に 来るのには不思議ですたが。 まゆって、トチローの子ども? エメラルダスとの? じゃ、なんで彼女は娘を地球に? 買ったのは劇場編で、「わが青春のアルカディア」 っていうの。 ヤマトが終了して1000年女王と時期が 近くして映画になったと思うんだけど。 どちらも見てないんだよね。興味が無くて。 しかもどちらも不評だったと、雑誌に書いて あったような気がする。 まだ観てないんだけど、ちょっと楽しみ。
そして。
ついこの間(この間ばっかりですまん) 竹宮恵子さんの名作、「地球へ・・・」の劇場版の DVDを見つけたので、次回のおこづかいで 買おうかと。 ・・・DVDがまだ売ってればの話だけど。 「地球へ・・・」は今アニメのリメイクでDVD化 されてます。 テレビでも放送したのかな。。。良くわかんないけど。 本当に良いアニメって大人も子どもも楽しめるし、 男女問わず楽しめ、更に何年経っても人気が あるものなんだよね。 その代表が「ヤマト」であり「999」であり、 宮崎 駿さんの「トトロ」・「魔女の宅急便」・ 「千と千尋の神隠し」だと思う。 特に宮崎さんのアニメのメッセージ性は凄く高いと思う。 同じアニメでも宮崎さんが担当した 「ルパン三世〜カリオストロの城」は、ルパン三世 シリーズでは群を抜いて大人気で再放送も随分やったし。 (ちなみにDVDを持っている) 段々判りにくいアニメ、メッセージ性がイマイチ 欠けるアニメが出て来ている今日この頃。 昔のアニメのような絵の美しさ、メッセージ性を 取り戻して欲しいなと、本当に思うのですた。
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