だいありー

2007年11月19日(月) 松本零士さんのアニメ 1

(ネタバレあり)

実は「メーテル・レジェント」がイマイチ
気に入らない理由はもう1つあって。
ラー・アンドロメダ・プロメシュームの
声が気に入らなかったのでした。
ラー・アンドロメダ・プロメシュームは
「銀河鉄道999」に出てくるメーテルの
お母さんでふ。
ちなみにクイーン・エメラルダスと
メーテルは双子の姉妹で、
つまりエメラルダスのお母さんでも
あるのでふ。
「銀河鉄道999」でプロメシュームを
担当したのは、某テレビ番組のナレーターでも
有名な「来宮恵子」さん。
あの独特な声がアニメと良く合っていて
そのイメージが強い。
むしろ来宮さんのナレーションを耳にすると、
「あ、プロメシュームだ!」
と思ってしまう。(^^;)

「メーテル・レジェンド」では
このプロメシュームの声を潘 恵子さんが
担当していまふ。
彼女はぱんちゃんが大好きな声優の1人でふ。
透き通った可愛らしい声の方で、
代表作では「宇宙戦艦ヤマト(劇場版)
ヤマトよ永遠にのサーシャ(真田 澪)」や、
TVアニメ「不思議な島のフローネ」などが
有名でふ。
そして「1000年女王」でも確か声を担当
しています。
「1000年女王」は軌道が1周するのに
1000年かかるという星で、
「メーテル・レジェント」では
飢えと寒さから機械化人になる事を推奨し、
自らも機械化人となってプロメシュームに
なってしまう。
・・・そう、つまりプロメシュームは
1000年女王だったというわけでふ。
生身の人間だった頃の声を潘さんが
担当する事には異論はないんでふ。
1000女王も綺麗な人に描かれているから。
けど、プロメシュームになっても
あの可愛い声はどうなの?
っていう違和感があって。
「銀河鉄道999」を知らない人は抵抗無く
観れるかもしれないけど、999世代の
ぱんちゃんとしては不満だらけ。
プロメシュームになったら来宮さんに
しようよ〜。(^^;)
機械化人となった1000年女王は
「銀河鉄道999」に出てくるプロメシュームと
同じ姿なんだからさ。(違ったらもっと変だけど)

で。

「銀河鉄道999」シリーズは今また新しく
DVDでシリーズ化して売られています。
といっても、出てくる鉄郎・メーテルが
主役で話が構成されて行くのとは違い、
ガンダムみたいに新しい世代が出て来て
登場人物が変わっています。
やはりコンピューターで作られているから
線が太くて嫌いだす、あたち。
んでもって、あの映画で観た「999」の
ようなドキドキ・ワクワクするようなロマン性、
メッセージ性が希薄で凄く残念でふ。
でも、あの絵の美しさ(70〜80年代)には
脱帽。。。
当時、アニメは本当に大好きで、将来はセルに
色を塗る地道な作業でもいいからそういう仕事に
就きたいと思った事もありまふ。
でも、根気が無い性格なのですぐに将来の夢が
変わったというか。
(やってみたい職業がたくさんあったのよね 笑)
だから良くアニメに関する雑誌を買ったものでふ。
記事を切り取ってファイルしたり、
付録(シールやポスターや絵葉書など)も
大事に取っておいたものでふ。
いつ処分しちゃったかは覚えてないけど、
今持ってたら相当なお宝になってたかなぁ・・・

さて。

次に日を変えて観たのは
「宇宙戦艦ヤマト〜新たなる旅立ち」ですた。
ここでは地球を虐めてくれたデスラーの故郷、
ガミラス星が爆発して無くなっちゃって、
双子星のイスカンダルが暴走するというお話。
実は、古代の兄ちゃんがイスカンダルの
スターシャと結婚して子ども(女の子)を1人
儲けてるのだな。 名前はサーシャ。
地球にメッセージを届けに来た時、
デスラーの追撃で命を落としてしまう、
スターシャの妹の名前を貰って付けた(らしい)
で。
スターシャは古代の兄ちゃんと娘を逃がした後、
自らイスカンダル星を爆破させて命を絶って
しまうの。(すっごい勇気がいるよね〜)
あの、サーシャがお母さんを求めて
泣くシーンでは、涙ボロボロ。
森 雪を見て、お母さんと間違えて
抱っこをせがむシーンでは鼻水まで
登場させて泣いてしまいますた、あたち。
・・・うっうっうっ、カワイソ。(ノ△T)

次に続けて劇場版「ヤマトよ永遠に」を観た。
この作品ではイスカンダルが無くなって
1年後という設定なんだけど。
赤ちゃんだったサーシャが17歳で登場する。


Σ(¯□¯;/)/  ナヌ?


・・・イスカンダル星人は1年で17歳まで
成長するという設定になってて。
っていうか、なんでサーシャを出す必要が
あったのかが良くわかんないんだけど。
確か雑誌に松本先生がそれについて雑誌に
語っていた思ったけど。
けど、納得してないんだよね、あたち。
彼女が1年で17歳に成長させるには
どうにもこうにも無理があるから、
宇宙人と地球人とのハーフって事で
無理矢理に設定しちゃったそうな。
で、結局彼女もまた自らを犠牲にして
死んじゃうキャラなんだよね。
初恋の相手は叔父である古代 進だしさ。
なんか、良い事なしの人生ぢゃんね。。。
っていうか、赤ちゃんの頃に真田さんに
預けられて育ったサーシャは、
表向きは真田さんの姪ということで
真田 澪という名前なんだけれど、
あの、真田さんが一時でもオムツを替えて
ミルクを飲ませて育てたと思うと、
ちょっち笑える。(ニヒルなキャラだから)

それにしても、余りに短い人生過ぎて、
可哀相だなー。
第一、 子どもの頃のお話(番外編とか)を
作ろうにも作りうがないのよね、
成長が早すぎて(^^;)
更に、子どもの頃には同世代のお友達が
居なかったわけだし。。。イカルスっていう
極小惑星だから同じ年頃の子が居たら変だし。
(しかも成長が早いから周りを驚かせないように
むしろ隔離して育てたんだしさ。)
だから、彼女の番外編を作って欲しいなと思ったけど、
でももし作る事になったとしても非情に難しくて
無理がある気がする。
と、いうことでこれは当時、淡い期待とともに
消え去った。(笑)
でも、やっぱり殺さないで欲しかったわ、
とっても愛らしいキャラで大好きだったから。
ファンの間でも女性キャラの中では雪を抜いて
1位だったんだよね。
雪は主人公の古代とは恋人同士で婚約したまま
なので女性ファンから怒りを買っていたらしい。
女性ファンっておっかねぃ。(^^A;)
ヤマトシリーズではこの作品(永遠に)が
1番好きで、当時小学生だったぱんちゃんは
劇場公開が夏休みだったので、セリフを丸暗記した程
通い詰めて1日中観てた記憶がある。
これには親も呆れていた(^^;)
  ↑ 今では自分が呆れている(爆)
サーシャの声を担当していたのは潘 恵子さん。
あの愛らしいキャラクターと声が合致してて
森 雪が好きじゃなかったぱんちゃんとしては
 ↑ 結局サーシャファンだったあたちも
   森雪は嫌いだったっつー事で。(笑)
    ↑ おっかねぃファンの1人(爆)
雪がどうにかなればいいのにと密かに思って
いたくらいだったのだな。(^^;)←をい
ただ、アルフォン少尉の側に暫く居た雪に
「気持ち悪くないのかなー」と思ってた事を
即座に思い出したのですた。
だってアルフォン少尉ってさ、眉毛がないわ、
目張りが幅広くてキツイわ顔が青いわで〜・・・。
しかもサイボーグだしね。
あんな顔で迫られて来られたんじゃ、
逃げるに逃げられないよね、雪だって。
 ↑ 逃げなかったのは絶対金縛りだって!(笑)

(つづく)


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