だいありー

2007年03月01日(木) あたし黙ってるわね!

(つづく)

年金のY口さんが来ていたけれども、
Sえっちゃんも来ていたという。
Sえっちゃんは料理を一切やらないらしい。
全てご主人が作るのだそうでふ。
ご主人も「こいつは主婦をやらない」
周りに話しているので、Sえっちゃんが
届けても回りは「ご主人が作ったんでしょ?」
って聞くらしい。
Sえっちゃんだって女性だし、
家庭料理は女が作る物とどの国でもそれが
一般的なもんだから、Sえっちゃんだって
「ご主人が作ったんでしょ?」って
言われる事が凄く嫌らしい。
例え本当にご主人が作った物でも
そう言われたくないというのが女心だわね。
Sえっちゃんは煮物を持ってきてくれたそうで。
恐らくご主人が作った物なんだけど。
ママはそれを「ご主人が作ったの?」なんて
余計な事は本人に言わない。
んでね、届けに来た所にY口さんが
来たらしい。

Y口さんちはどうやら息子の嫁が
ちゃんと料理を作ってないらしい。
イヤ、最初はね、凄く誉めてたのよ。
ところが段々心を許したというか、
信頼関係が出来たというか、
色々と話をするうちに本音を言うように
なったんだすな。
ともかく要領が悪い。
食事を作るのにエライ時間が掛かるとかで、
要領が悪く、キッチンの掃除も嫁の親が
時折来て片付けたりするらしい。
夜は寝ない習性らしく、
夜中起きているという。
「ってことは昼間に昼寝している筈だよ。
そうでなければ身体が持たないから。
もし、1日の睡眠が3時間で平気だという
のであれば、50代にはあの世に
逝ってるかもね」

と、思わずぱんちゃん言ってしまった程。
Y口さんもそう思うのだそう。
だから息子家族は(Y口さん以外)、
普段の体調がよくないらしい。
だってね、昨年の10月頃ってまだ暖か
かったじゃない?
それなのにドテラ着て、エアコン(暖房)
入れてストーブ入れてこたつを起こしてたって。
ちょっとY口さんが外から帰ってきて
ドアを開け放しておくと、
「お義父さん、部屋を折角暖めて
いるんだから閉めてよ!」

って言うらしい。
Y口さんの亡くなった奥さんはチャキチャキの
江戸っ子で、タバコもお酒もガンガンやるが、
料理も手早く、人の面倒も良くみた嫁だった。
だから息子のノロマ(?)な嫁が鼻に
つくのだろうと客観的にというか、
率直にぱんちゃんは思った。
でね、今朝Y口さんが電話してきて
「今日行ってもいい?」と言って来たという。
息子の嫁さんは余り和食を作らないのだろう。
和食は実はもの凄く手間がかかるのですよ。
だからうちにきてこう言った。

「ご飯が食べれるのが嬉しい」

・・・え?(¯□¯;)

息子の嫁はラーメンだのパスタだのしか
作くらんのか??
っていうか、どういう嫁なわけ?
洗濯も靴下だけはY口さんが自分で洗って、
車に干しているという。
・・・変だよ、それ。
パンツも服もズボンもハンカチも洗って
一緒に干し竿に干してくれるのに、
どうして靴下は除外なの?
どうして干すのも車の中なの?

毎週のように家に来るY口さんは殆ど
北海道に帰ったHちゃん状態です。
それはいいんだけど、一向に構わないんだけど、
この2週間の間(土日も家に来なかったから)
1度電話をママがしたんでふ。
それはぱんちゃんの会社のカレンダー
「世界の*窓から」が欲しいとかで
ママはぱんちゃんの物だから勝手に「どうぞ」
とは言えない。
で、ぱんちゃんのOKを貰って電話したんだす。
したら娘と2人で「居酒屋」へ行っているとか。
今日聞いたところに寄ると、娘の所へ
「ご飯を食べさせてくれ」と言って
行ったんだと。
・・・って事は同居している息子の嫁は
お義父さんの食事を全く2週間もの間、
作ってねぇって事ぢゃんか!
お腹が空くと機嫌が悪くなるという
Y口さん。
ぱんちゃんもそうだし、Kさんパパ(ご主人)
もそうだから決して珍しい事じゃないし、
人間ってお腹空くと怒りっぽくなる人の
方が多いんじゃないかとも思うんだけど、
どうだろ???
だけど、ぱんちゃんは機嫌が悪くなる前に
おにぎりを1つ買って頬張ったり(胃の
事もあるからだけど)、Kさんだって
出来上がる前におにぎりを1つパパの
腹に詰め込ませたりしていたという。
(Kさんがデザイナーやシェフとして
勤めていた頃の話ね)
そういう機転すらも利かない嫁なのだろうか。
ぱんちゃんちのこの日のメニューは
前日とは大違いで、すっごいお料理
ばっかりが並んでおりますた。
ママがY木さんご夫婦と一緒に
火曜日なんだけど某月に由紀さおりさんと
お姉さんの安田祥子さんの童謡コンサート
に行く事になってて。
そしたらY口さん拗ねちゃって。
自分も行きたいらしい。
意外とヤキモチやきだとわかった。
そのくせ予定を聞くと「予定が詰まってる」
なんて天邪鬼のような事を言う。
結局は仕事しているし、遅れて行くように
なるけど一緒に行く事になりますた。
Hちゃんと同じで、人に嫌われるような人では
ないんだけど、どうもヤキモチ焼き
なんだなと思った。
まぁ、元々人恋しい人だし、
嫁さんに先立たれて近所付き合いは嫁任せ
だった旦那にしてみれば、無理も無いか・・・
と思う。
そして、ぱんちゃんちにある「*」という
中々売ってない焼酎が飲みたいという。
ぱんちゃんはこの「*」を扱っている
お店をチェックしてあって、
毎週うーちゃん号で横そごや針山治療に
出掛ける訳だから、その帰りに買って、
うーちゃん号に積んで帰って来る。
扱っているお店にも、あんまり本数は置いて
ないんだけど、うーちゃん号で来てるから
3本でも4本でも買ってうーちゃん号に乗せて
帰って来る。
ママもお買い物のついでに某お店で買って
ガラガラ(買い物したものを引っ張って
持って帰れるカートのような物。
ママの場合は老人が持つ押して歩く椅子にも
なるカートではなくて、引っ張って歩く
買い物カートでふ)に入れて買ってくる。
ママが買ったものはママの自由になるわけで
もっぱらY口さんの口に今は入っている。
ぱんちゃんが買っているものは殆どが
Kさんパパ行きなので、ママは勝手に
ぱんちゃんの物を出す事は出来ない。
後でぱんちゃんに叱られるから。
しかもぱんちゃんが買った焼酎は
ぱんちゃんの部屋に置いてある(笑)

ほろ酔いのY口さん。
今日は自転車で来たそうで、帰りは自転車を
押して帰るように約束させますた。
カレンダーを渡すと「このカレンダーは
もの凄く反響がいいんだねぇ」
と感心しきり。
某鉄道会社の運転手の母親が同僚だそうで、
見せた途端無言で自室に持って行って
しまったというので「じゃあまた貰ってきて
あげる」
と言ったらしい。
またもう1人にあげたらば、
以前貰った事があってまた欲しいと思っていたが
誰も回りに富*通関係者が居ないもんで
まさかY口さんから貰えるとは思いもしなかった
と言われたそうな。
恐らく会社で年末に頂いた取引先のカレンダーに
富*通「世界の*窓から」があって、それを
貰って帰ってきたのだろうと思われる。
来年もよろしく頼む・・・とか言われたら
ちと困るんだけどね。
ぱんちゃんが派遣として働いている
間はいいけど。

でもね。
結局Y口さんは酔っ払ってるから何か必ず
忘れ物をして行く。
この日は大切な手帳と筆記用具を忘れて
帰って行きますた。
ったくもうっ=3(笑)
まあね、ご飯食べるくらいは造作ないから
いつでもおいでって感じかな。


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