だいありー

2007年02月06日(火) ショックなことがありました 1

*・・・・・・・・・・・・・・・・・・・*
  今は少し元気です。
  今週からやっとお正月からの日記から
  書く予定だったのですが、それだと
  今回の凹み日記はだいぶ後になって
  しまうので、ショックな出来事日記を
  先に書きます。
  そして、キリのよい“お正月“からの
  日記は、改めて後日うしろに
  書いて行きます。
*・・・・・・・・・・・・・・・・・・・*


長くなるので数回に分けて書きます。

1月に入って2週目だったでしょうか。
氷川兄ちゃんが急にぱんちゃんに

「ぱんちゃんにお願いがあるんだけど・・・。
チキン・リトル@店長の似顔絵を
描いて欲しいんです。。。」


って言い出して。
最初は2枚って言ってたんだけど
何に使うのか判らなくて、
もしかしたらお店のワインの特売品
コーナーの紙(特売品という文字が
書いてある)に似顔絵を貼り付けるのかと、
ぱんちゃんは勝手に思った。
氷川兄ちゃんが丁度その紙を示して

「このくらいの大きさのものを」

って言ったから。
自分が書いた漫画の似顔絵を
お店の商品の所に貼りだされるなんて
恥ずかしいと思ったので、1枚は描いて
翌日に持って行った。
クリアファイルに入れて厚紙で紙を挟んで
シワにならないようにして持って行った。
頼んだ超本人の氷川兄ちゃんは
休みだったので、ハゼ兄ちゃんに
渡しました。
ハゼ兄ちゃんはそれを氷川兄ちゃんに
渡す事をすっかり忘れ、
1週間くらいしてから
氷川兄ちゃんに聞かれました。

氷:似顔絵できた?
ぱ:え? もうとっくに持って来たよ。
  頼まれて翌日持って来たもん。

氷:え? うそ・・・誰に渡しました?
ぱ:ハゼ兄ちゃん。
  “店長には見せないでって言われたよ”
  って言って渡したけど。

氷:え、聞いてないや。
  今日は彼が休みだから明日聞いてみる。


と、そこへチビ姉ちゃんが来て。
氷川兄ちゃんがチビ姉ちゃんに

氷:店長の似顔絵頼んだんだけど、
  ハゼ君にとっくに渡してあるんだって。

チ:え、そうなの? 何も聞いてないけど。
氷:明日きいてみよう・・・

となった。
不思議そうな顔でいたぱんちゃんに
氷川兄ちゃんが言ったのでした。

氷:もう聞いたかもしれないけど、
  うちの店長辞めるんですよ。

ぱ:へー、どこに異動になるの?
氷:いや、異動じゃなくて、退職するの。
ぱ:え? うそ・・・(彼結婚してるのに
  生活はどうすんだ?) なんで?

氷:さぁ・・・。
ぱ:虐められたの?
氷:誰にですか?
ぱ:兄ちゃん達に。( ^^)σ
氷:違いますよ。(^^;)
ぱ:ふぅ〜ん。
氷:それで似顔絵を頼んだんです。
  皆で寄せ書きをしようと思ってね。


・・・と、こんなことがありました。

ところが1月の下旬に入っても店長を
見かけていたので1月26日にエノ*カへ
行った際、氷川兄ちゃんに聞きました。
エノ*カに行ったのはワインを買う為じゃ
なくて、渡し物があったのでふ。

その前日の25日に行った際、
ハゼ兄の左手には湿布を貼ってネットを
かぶせてありました。
彼は左利きだから、利き手を痛めたのですね。
聞いたら、知らない間に痛めたそうで、
手首が痛く、手の甲を反らすと痛みが出る
とのことだったので、「腱鞘炎だよ、それ」
と、ぱんちゃん。
この痛みは本当に辛いし、利き手なら尚更。
ぱんちゃんは両手をやっているのですが、
利き手の右手だけは今でも症状が良く出て
痛い思いをします。
だから辛いだろうと思って、昨年秋に
病院から処方箋貰って持っている
まだ使っていないローションタイプの
鎮痛剤と、病院で処方された白い方の
湿布が6枚入り15袋もあることもあって
持って行ったのです。
そして、ヅカ姉にはヅカグッズを、
デカ姉には柚子茶(ジャム状になっていて、
デカ姉もぱんちゃんから貰って嵌って
いるんでふ)、氷川兄ちゃんには
ハンドクリーム。
ガサガサの手をしていたから。

買い物が終わってエノ*カに寄ると
氷川兄ちゃんが直ぐ寄ってきて。

氷:こんにちは。
  クリームありがとうございました。
  早速使っちゃった。

ぱ:こんちは。
氷:いいですね、ベタつかないし。
ぱ:(^ー^)
  店長いつ辞めちゃうの?

氷:今月末で辞めちゃうんです。
  寄せ書きも徐々に出来つつありますよ。

ぱ:そうなんだ、どうりでまだ居るなぁと
  思ってたんだ(^^)

氷:笑
  そうそう、ニュースがあるんですよ。

ぱ:ニュース?
氷:うん、今月は店長が辞めるけど、
  次はボク。σ(^ー^)

ぱ:え?
氷:その次がハゼ兄ちゃん。
ぱ:えぇ? なんで?
氷:・・・やっぱり辛いんですよ、この仕事。
  体力仕事だし。ボク、体が持ちません。。。
  もう、退職願は出してるから僕は
  2月の末で辞めます。

ぱ:次の仕事は決まってるの?
氷:ううん。 辞めてから探すの。
ぱ:家を継がないの?(実家はお寿司屋さん)
氷:うん、継がない。
ぱ:ほぇぇぇ?
氷:ハゼ兄ちゃんは留学。
ぱ:え? 留学? 何処に?
氷:フランス
ぱ:何しに?
氷:留学だから勉強じゃない?
ぱ:へ〜。。。
氷:“(ぱんちゃんに)言う時は、
  自分の事も言っておいて。“
  って言われたからさ。(^^)

ぱ:ずっと不思議に思ってたんだ・・・
氷:?
ぱ:ここのお店も、他店も、店員さんって
  皆若い子ばっかりで、オヤジって
  見たことが無いもん。

氷:うん、皆若いですね。
ぱ:若い子しかいないということは、
  中堅クラスがドンドン辞めて行くから
  新人を入れる訳だから、社員が居着かない
  会社なの?

氷:(((^^;)

(ワイン決まって配送用紙記入中)

ぱ:(氷川兄ちゃんの顔を暫く見て)
  ・・・あのさ、もう1本選んでも良い?

氷:え? うん、どうぞ。

ぱんちゃん、ズンズン奥に行って
あるワインを1本、迷わず手にしますた。
後ろから付いて来た氷川兄ちゃんが
いつもウダウダと迷っているぱんちゃんが、
迷わずに手にしたので驚いた。
カウンターまで持って戻って。

ぱ:さっきのは現金で。
  これはプレゼント用で。
  でも、お会計はポイントカードで。

氷:あれ? ロマネコンティーは?
ぱ:いい、べつに。。。
氷:あそ?(^^;)
ぱ:これ、取っておいてくれる?
氷:いいですよ、でもまだ沢山ありますよ?
ぱ:うん、いい。

氷川兄ちゃん、お取りおきの紙に
ぱんちゃんの名前書きだした。

ぱ:あ、それ要らないから。取りに来ないし。
氷:え? だってお取りおきなのに来ないの?
ぱ:うん。
氷:え?(混乱中)
ぱ:緑の箱でお願い。
氷:箱代もポイント?
ぱ:う〜ん・・・箱代は現金。
氷:リボンは?
ぱ:黒。
氷:カードは?
ぱ:いる。

(カードを記入し終わって)

ぱ:これさ、渡してくれる?
  (ラストの日に)

氷:あ! そうだったんだ、判りました。

氷川兄ちゃん、カードを読んで判った。
カードには店長の似顔絵を描いたのです。
そして凄く短いけど、簡潔にメッセージを
書きました。

「お世話になりました、おつかれさまでした。」


と。

(つづく)


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