おけさ・・・新潟県佐渡市ですね(^^) ママは佐渡で生まれますた。 ママ方の祖父母が新潟の佐渡市出身 なのでふ。 でも、祖父は身体が弱かったので 兵隊には行かず、都会で働いて おりますた。 戦争が激化する中、ママ達は 新潟に疎開し、祖父だけが都会で働いて、 戦争が終わってからママ達を 呼び寄せますた。 いくら佐渡出身であっても一旦都会に 出た者が疎開して戻って来ても、 土地の人たちは冷たかったという。 お寺に間借りしていた事もあるという。 佐渡はお寺がとても多いのでふ。 祖父方の実家の兄嫁がもの凄く意地悪な 女だったそうでふ。 平和な世になってぱんちゃんが 生まれた頃、懐かしい佐渡のお米を おばあちゃんが頼んだら、なんと古米も古米、 カビが生えて虫が集っている それこそ袋を開けた時点て臭う 米を送ってきたという。 「人が判るね」 とおばあちゃんが言ったという。 そういう義理の兄嫁の子どものうち、 T子姉ちゃんとママ達に呼ばれている 女がいる。 母親に良く似ていて、 こっちに出て来た時はおばあちゃんの 世話に散々なったくせに、 結婚もおばあちゃん達の世話に なったくせに、その子ども (T子姉ちゃんの子どもたち)の 結婚式にはおばあちゃんは呼ばれなかった。 おばあちゃんはご祝儀まで用意していたと いうのに。。。 そのT子姉ちゃんという人の旦那は 口は達者だが機械音痴で車も運転できず。 ママのお友達のY木さんの旦那も そうだけど、大人しくて奥さんの言う とおりに動いてくれるだけまだマシ。 このT子姉ちゃんという人の旦那は 文句・主張だけはご立派にするという 男の腐ったような男なんだす。 ぱんちゃんはこの夫婦は大嫌いだ。 ぱんちゃんパパが亡くなった時、 葬儀に来る事も拒否すると、 ぱんちゃんが最後までごねた夫婦だ。
戦争時の話も聞いているし、 戦後のお米騒動も聞いているし、 先に書いたような常識の無い事を された事も知っているからだ。 この夫婦は子どもたちが学校の先生で、 相手も学校の先生をしているからという とてもくだらない“職業”という 差別意識でおばあちゃんを 呼ばなかっただけ。 恩を仇で返す事を平気でやる所は母親 (おばあちゃんにすれば義理の兄嫁) にそっくり。 学校の先生だから偉い、家柄が良いと 考える所がとても浅はかでバカ丸出しだよ。 学校の先生だから何だっての? しかもぱんちゃんが一番ムカツイた 出来事が2つあるのですよ。 ママ方の祖父が亡くなった時の事なんだけど。 ぱんちゃんが大激怒した従姉妹の*美。 こいつがまだ小学生になる前だったか まだ小学校低学年だったかの頃 だったんだけど、ぱんちゃん、 その他従姉妹達、*美の兄弟、 そしてその親達の前で、このT子姉ちゃんの クソ旦那が
「*美は美人で良い子だ、良い子だ。 孫らの中で一番可愛い」
と褒め称えたという。 ぱんちゃんは覚えてないんだけど。 でも、ママも叔母も良い気分は しなかったという。 ・・・当たり前ですね。
更に、この葬式で、何の役にも立たず、 親戚だというのにただ飲み食いだけしてた このクソ親父は、ともかくシモネタの オンパレード。 ここでそれらを書いたら、 おまわりちゃんに捕まっちゃうから 書けないけど、本当に酔っ払った エロ親父並に酷かったのでした。 だからぱんちゃんパパの葬儀では この親父の口を塞がなくてはと 思ったのでした。 パパの息子も、パパの田舎の人も 来るのでふ。 ママ方の親戚となるこのクソ親父。 ママに恥をかかせるわけには 絶対に行かない。 そんなぱんちゃんの意見を良く 判っている叔母(ママの妹)は、 それでも呼ばねばならないと言う。 ぱんちゃんの葬儀ならソレもよし。 でも、ぱんちゃんパパの葬儀であって 喪主はぱんちゃんママなのだから と言う。 だから1つだけ条件を出した。
「オマエ、下品だから一言も喋るな!」
という条件を出した。 そんな夫婦の甥である*明さんは ぱんちゃんよりもちょっと年下。 その意地悪かーちゃん(ぱんちゃんの 祖母の義理の兄嫁)が亡くなった時、 このクソ夫婦が兄(*明さんの お父さんの妹夫婦になりまふ)じゃなく、 *明さんに色々とイチャモンを つけたという。 だから*明さんはこのクソ夫婦が 大っ嫌いだという。 顔も見たくないそうな。 ぱんちゃんパパが亡くなった後に *明さんのお母さんが亡くなってるから、 クソ夫婦の特にクソ親父の口は治ってない という事だ。 欲掻き男で、嫁の親(*明さんに すると祖父母)が亡くなった時、
「こんな田舎の土地なんかいらない。 土地は全部やるから、そのかわり 株券全部よこせ」
ときたもんだ。 欲を掻き過ぎて株券を全部貰ったはいいが、 全部紙切れになりました。 どうやらその株、会社が倒産だか したらしくてさ。 「ざまぁみさらせ」ってところでしょうか。
そんな*明さんが、ぱんちゃんちに おけさ柿を1箱送ってくれますた。 *明さんのお母さんは、ぱんちゃんの おばあちゃんには意地悪で、 ママにも以前、腐ったお米を 送っては来たものの、 それでも最近はママに良くして くれていたらしい。 ただ、*明さんは全く関係ない事だし、 大人しくてとっても良い子なのでふ。 お父さんと2人暮らしになって (まだ独身)、色々とお父さんと ギクシャクしているらしいのだふ。 今ぱんちゃんが食べている佐渡のお米は *明さんのお母さん、つまり、 おばあちゃんの義理の兄嫁の 親戚からなのです。。。 もう殆ど親戚なんて言えないくらいの 遠い親戚なんだす。 *明さんがいなければ佐渡の美味しい お米は食べれなかったのだから、 感謝せねば!
ところが今度はおばあちゃん方の 親戚(実家)からも1週間遅れて おけさ柿が届きますた。 おじいちゃん方の親戚とは馴染みが無い ママでふが、おばあちゃん方の親戚とは 結構仲良くしておりまふ。 特におけさ柿を送ってくれた人は、 都会で貧乏してて、キャンディーやら アイスやらを食べたくても我慢していた 子ども時分に、買ってくれた人 なのだそうで、ママは本当にこの人を 慕っていまふ。 けどね、ぱんちゃんは1つだけ不満なのだ。
*明さんにはお礼を何も送らず、 もう1人の方にはお礼を送るってどうなの? *明さんは従姉妹の子どもになるわけで、 その*明さんがわざわざ送って くれたのだから、仲良くしている 親戚以上にまずお礼を送らないと ならないと思う。
最近、ママは年を取ったせいか、 凄く考え方が偏っていると思う。 頑固になったし、人の話を聞こうとしないし、 結局「自分だけが正しい」って思ってるんだと 思うのだな。ぱんちゃんには 「自分だけが正しいなんて思うな」 っていうくせに、そのくせ自分だって 「自分だけが一番正しい」って思ってるぢゃん って思う事が多くなった。 ったく=3
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