だいありー

2006年12月16日(土) アルバイト

ママの地域の年金の会でのお友達が
夜来ますた。
ママのお人形作りなどを以前見て
自分がアルバイトに行っている
障害者の施設の職員に見せたと言う。
障害者といってもどういう施設なのかは
判らないけれど、“作業所”と言っている
ところをみると通い施設の障害者の
働く場なのだろうと思う。
ママの手芸をその障害者に教えて欲しいと
施設の職員が言っているという。
ママの年齢が70才近いので、
障害を持つ人に教えるという作業は
果たしてどうなんだろう??と
ぱんちゃんは思う。
候補に挙がっているのが

「洗濯バサミのプードル」
「お花を持った人形」

でも、この2つはいずれも
ドレミ先生からの型紙のお人形で
無断で施設に教える事は出来ない。
洗濯バサミも、元々はママが
ドレミ先生に猫の見本を見せたところ、
ドレミ先生がプードルを作ったので、
プードルの洗濯バサミを作るのであれば
やはり許可無く教える事は出来ない。
身体障害者であれば程度によっては
1年でも2年でも時間をかけて作るのも可。
でも、重度だったり、知的障害者となると
教える側は本当に神経を使うと思う。
1日に出る講師料は700円だそうで、
でも通勤にバスを使うと420円が
失うので1日280円しか手に入らない。
時給じゃないから本当に280円のみ。
お昼は給食があるそうで、もし週5日
来てくれるなら週3日は給食が支給され、
残りの2日はお弁当持ち。

1日たった280円で週2日はお弁当持ち、
材料費はママ持ちじゃ、偉い損じゃね?
全くのボランティアとしてなら判るけど、
下手にお金が出るからボランティアとは
言えない。
根気良くママが人に教えられるとは
思えないし・・・。
ただ、話を持って来た人の顔を立てて
見学だけは行く事になった。
ママ自身の事だからママが決めれば
別に反対はしても、口は出さない。
けど、反対か賛成かと言われれば反対。
その理由は、1つはママの年齢。
もう1つは普通の職場ではないので
障害者と接した事が無いママにとっては
慣れるまでにかなりのカルチャー
ショックと慣れるまでの時間を
要するだろうと言う事。
そして、それによってママの安らぐ
時間が無くなるという事。
・・・あんまり簡単に考えていると、
後で泣く羽目になると思うので反対でふ。
対1で教えるんじゃないんだもんね。
大勢対1だから大変だよ。

話を持って来た人はそこで
アルバイトとして働いているので
条件はママよりは良い。
でもその代わり肉体労働なので
(障害者を担いだり、送迎の運転を
するから)、アルバイトにしては
割り合わない条件だと思う。
(時給はいくらだか知らないけど)
それと!
ぱんちゃんも公立保育園で体験したけど
イジメ!
職員同士の女のイジメはあからさまでもあり、
陰湿でもある。
女は男と違って妬み・僻み・やっかみが
ともかく多く、職場にそれらを堂々と
持ち込むから始末に悪い。。。
話を持って来た人は男性なんだけれど、
女同士のイザコザはハッキリ言ってあると
言いますた。
・・・でしょうね、無い方が変だ。
皆仲良く・・・と説いている宗教ですら
イジメや偏見があるのだから、
それらが全く無い筈が無い。。。
そういうのって見てるのも嫌だし、
会社を勤め上げて平穏に暮らしているのを
わざわざそんな思いをする必要ないぢゃん?
もちろん、ご近所付き合いだって楽じゃ
ないわけで、色んな人がいるから
家に居ても大変なんだけどさ。
ただ、話を持って来た人の顔を潰さない
ために見学は行く事になった。
それと、やっぱり障害者施設への
役所からの予算が少ないらしく、
職員(正社員)の給料も決して高くは
ないとその方は言っていた。
でも国の施設なら職員は公務員なんだから
給料は安くても賞与や退職金が
高いんじゃないの?

その人が職員にママの作品を
見せただけでぱんちゃんちに来たいって
言い出しているとか。
その方もただママの作品を見せただけ
なんだけど、丁度まったくの
ボランティアがゴッソリ辞めちゃって
そういったのを教えてくれる人が
いなくなっちゃったから探していた
所だったらしい。。。
そういう話をママにしてもいないのに
イキナリ職員を連れて行ったら
自分の信用も無くすし、
個人情報の観点から見ても
無断で家を教えたとなれば問題になると、
とりあえずは写真だけ借りてくる
ということになったので、来たという。
ママもこれには驚いていたけどね。。。

あと、区役所などを借りてバザーをやると
直ぐに売れちゃうよとも言う。
ぱんちゃんは、鍋敷きがたくさんあるので
(もちろんママの手作り)、

「売ったら? それでそのお金で
デ*ママのところで遊べば?」


というと、ぱんちゃんママの手に
売上金が入るわけじゃないんだって。
あくまでもボランティアで出展し、
売上は施設に入るんだと。
よっぽど暇か慈悲深い人かお金が
有り余って仕方ないという人なら
それでもやるだろうけど、
普通の主婦の家では中々やりたがる人って
いないんじゃないかな。。。
本人が良くても、旦那さんの理解を
得られなかったり、
家族の反対があったりすると出来ないし。
それとママもぱんちゃんも
これは同じ意見なんだけど、
そのために時間に追い立てられて
趣味が仕事となり、楽しく出来なくなる
という事は不本意なのだな。
裁縫・・・といっても、材料、手間、
ミシン使うから電気代などを考えると
相当な金額になりまふ。
バザー1つ取ってみてもそうなんだから
教えるとなるとホント大変。
布だって余り布とはいえ、
その布は買うのだから。
得る物が無いのに(教えるのは700円
もらえるとはいえ)、与える物が
大きすぎる。
だからボランティア精神の豊富な
方でなければ出来ない。
元々そんなボランティア精神は
擦り切れた程度しか持ってない
ぱんちゃん達は、やったとしても
続かないと思うけどね。。。

酷い言い方だけど、やっぱりうちも
お金が有り余っている家じゃないから
今後の事を考えれば出来ないっす。


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