(つづき)
ぱ:この間の土曜日にお蕎麦取りに 行った時だってそう。 ハンバーグくれたはいいけど、 「これ、いつのだよ?」っていう ハンバーグだったじゃん。 肉の汁が出てたし。 結局焼いて食べたら美味しく なかったぢゃん。 あの日、ニラもくれたけど、くれる時に こう言ったんだよ。 「ぱんちゃんちは野菜はいっぱいあるでしょ」 って。 確かにうちはパパが亡くなってからは 肉料理なんて言うような凄いお肉料理は 食べなくなったよ。 殆どが根野菜や葉っぱ類が多いよ。 サラダもボールいっぱい作って食べるよ (余るけど)前からKさんには 「うちはお肉よりも野菜中心だから」って 言ってるぢゃん。 それなのに「野菜はたくさんアンタんちに あるからやらねぇよ」って言ってるような ものじゃん。 なんだよ、それって感じ。 別にいらないけどさ、そういう言い方して くれなくてもいいと思わない? くれなくても別に困らないけどさ、 何も一言余計無いことを言わなくたって いいぢゃん。 Y:んまー、何なの、それ?? ぱ:我侭いっぱいで姫で育ったから世の中が 判らない、人の心推測することも疑うことも 知らないんだろうけど、いい加減 学んだらどうなんだろね? 今でも「自分で稼いできたお金は 自由に全部使ったって本人の自由だ」 なんて言ってて。 だからお金に今でも苦労するんだよ。 好き勝手に全額使って、困れば実家に 請求書だけ回す事をしてたから、 その気分が抜けないんだろうけど。 だから「困った時はやってくれて当たり前」 「助けるもんだし、手を差し伸べるのが 当たり前」なんて勘違いするんだよ。 そんなの理想でしかないって。 若い時にちゃんと貯金してれば、 こんな綱渡りのような生活はしないで 済んだろうし、マンションだって 取られることはなかったろうし。 勘違いして貰っちゃ困るんだけど、 困った時にお互い様というのは、 自分から動かなければ相手だって 困った時には手を差し伸べてなんて くれないよ。 やってくれて当たり前なんて思ってる ようじゃ一生誰も手を差し伸べては くれないでしょ。 Y:結局、自分のお友達も良い(立場のある人、 お金持ちの人)友達がいるでしょうに、 助けなかったものね。 ぱ:そりゃそうだよ、Kさんもプライドが あって「貸して」「助けて」なんて 言わないもの。 お金になれば皆羽が生えて飛んで 逃げちゃうよ。 まして中古のマンションで便の悪いなんて トコを買えなんて言われたって・・・。 それに、旦那が居れば旦那やその子どもたちの 意見も聞かない限りは勝手にお金を貸すだの あげるだの、マンション買うだの出来ないって。 ちょっと考えが余りにも子どもだよー。 マ:ともかく角が立たないように断るには 「出かけるのよ」が1番よ。 あんまりそればかりだといぶかるだろうから 「ちりめんのお人形のお友達と出かけたり、 年金の地域の人と遠足に行ったり、 最近は近所だけじゃなくてお友達も たくさん来てるから忙しいのよ」って 言っておけばいいわよ。 Y:嘘じゃないもんね(^^) ぱ:ママ、リサイクル店に来る毎週 水曜日の野菜を買いに行ってる事を 肉屋がKさんにチクったんじゃないの? うちは野菜を買う客なんだから、 何を言われようと知っちゃこっちゃ ないけどさ。 マ:あら、ママが自分でKさんに話したもん。 Kさんだって勤めていた頃は八百屋の T田さんを気に入って手伝ってたくらいだし。 それにだからといってKさんが仕入れいている 有機農家の畑の場所を教えてくれないじゃん。 なら、安くて美味しい野菜を買うのに リサイクル屋だろうと何だろうと行くわよ。 ぱ:ぱんちゃんあの畑知ってるよ。 2度行ったけど、道覚えてるもん。 行く気ないけどね。 マ:ママも別にソコじゃなくてもいいもん。 ぱ:Kさんってさ、何でも自分を通さないと 嫌がるくせに、人の友達は平気で 飛び越えてコソコソやるよね。 Y:ともかく自分が1番でいたいんだろうね。
ところで。 日曜日に汗だくになって干したお米が 無いんだけど。(Y野さんが帰った後 ママに聞いてみた) すると。
マ:Y野さんが持って帰った。 ぱ:え、だってムシ君まだ居たでしょうよ。 マ:うん、いた。 でも、「ムシ居るから人にあげられない」 って言っても欲しいっていうからあげた。 ぱ:(@_@) まだ米びつにあるんだからそれも 干さないとダメなのよね。。。 マ:天気悪いから無理ぢゃん? ぱ:それにまだ30キロあるし。 (それはムシはいない) マ:でも、今年のお米が不作だったら 古米でもそれを食べないとならないし。 ぱ:パパの田舎から今年も来るんじゃ ないのかなぁー。 今までは佐渡からもパパの実家からも 来るから食べきれないんで 従姉妹(Aちゃん)・叔母にあげてたんだし、 何も絶対にあげないとダメって訳じゃ ないんだから。 それで来年の正月に来ないなら来ないで 別にいいし。 佐渡が不作なら頂いたお米でもいいじゃん。 この間送られてきたお米をAちゃんが 持って帰ったけど、メールでおちび2人が 喜んで美味しいって言って3杯も おかわりして最終的に自分でご飯を よそいにキッチンに行って食べてたって 言ってたよ? マ:うん。。。。でも ぱ:お米にこだわるほどの家じゃないでしょ。 皇室じゃないんだからさ! マ:うん。。。 ぱ:古米になる前にうちにあるお米を 美味しく食べてもらった方がいいじゃない。 Y野さんだって「いつもくれるのが古米だ」 って思うよ? 大変な人だからこそ貰えるのは有難いと 思うのは最初のうちだけで、 人間は慣れの動物で、欲の塊でもあるんだから あんまり古米ばっかりっていうのは どうかと思うよ。 あげるのも悔しいと思うのも判らないわけじゃ ないけどね。 佐渡米はめっちゃ遠い(ホボ赤の他人という 位の遠い親戚)から買ってるし、 高かったのも判るけど。 Y野さんも結構口は肥えてるから 余りみみっちいことしないで欲しいな。 マ:・・・うん・・・。
そうそう! ぱんちゃんが大好きな「とろろ昆布」はね、 Y野さんにも少し食べさせたの。 そしたら、感激しちゃって。
Y:これは良い昆布だわ! ぱ:え、食べて判る? これっぽっちで? Y:うん、凄く良い味だ。 昆布も柔らかく煮えてて、溶けるようだし。 マ:お茶漬けにもグー? ぱ:ちょっと味が薄いんじゃない? お茶漬けだともっと濃い佃煮にしないと。 これ佃煮じゃないもん。 マ:そう? Y:そう!
うちはイカスミは食べないから、 おまけでもらったイカスミのさきイカは Y野さんにあげますた。 大事そうに胸に抱えて喜んだY野さん。 本当に嬉しかったんだろうと思う。 ホッキ貝のはママが食べるっていうから あげませんですた。
あたちはホッキ貝やだなー。(ぼそっ)
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