だいありー

2005年05月16日(月) 懐石ランチメニュー

お店の雰囲気も肩肘を張らないで
食べれるお店でした。
ただ、狭いので、
すぐに満杯になってしまいますね。
トイレも1つしかないんですが、
広々としていて、ぱんちゃんは
トイレットペーパーに感動。
いや、ペーパーに感動したんじゃなくて、
ペーパーを押さえてるヤツね、
あの入れ物に感動しました。
なんかすっごい可愛いんです。
シンプルなデザインなのに、
可愛いの。(^^)

板さんが京都で修行を積んだ方だという事は
聞いていたんですが、お料理の見た目が見事
というよりも、本当に上品で美味しいの。
他のお客さんは大体2000円と
3000円のランチ(これは予約しないで
いいみたい)のいずれかで、
運ばれてくる種類も品数もぱんちゃん達と違う。
最初に出てきたのは、1つのお皿に

粽(ちまき)風お寿司1つ、小鉢(ナマコ)、
銀ブリの焼いたのが1切れ、お皿の両サイドに
もみじの新芽付きの飾り。
(ママとKさんが了解を得て持って帰ってきて
食卓に飾っています)


次に出てきたのは、

お吸い物(ハモのお吸い物)
一緒に入っていた丸いワッカはウリかなにか
かなと思って聞いたら、なんと
メロンの赤ちゃんだと!!


次に出てきたのは

お刺身(分厚いまぐろ2切れ、ヤリイカ、鯛)
まぐろには味がほんのり自然の、
鮮度の良い甘味がありました。
でもって、ツマにあった紫色の葉っぱ。
食べてみてぱんちゃんは直ぐにシソだって
判ったんですが、皆は違うって言い張る。
で、まかないの方に聞いたら、
赤シソの芽って。ほらみろ、シソぢゃぁん!


次に出てきたのは

茄子のそぼろあんかけと冷たい茶碗蒸
(中にはウニが入っていました)
ウニが食べれないママとぱんちゃんも
ぺろりと食べれたのです。
すっごく美味しかったのぉぉぉ(>▽<)/


次に出てきたのは

ステーキ3切れで、白ワインで焼いたのが出ました。

ここでKさん。。。
「オーストラリア産のオージービーフだわ」
って。。。
ただね、後で言ってたんだけど、
5000円であれだけの料理を出せば
和牛なんて出せないとか。
和牛は高いので、赤字になっちまうんだとか。
オーストラリア産の牛肉はアメ*カの牛肉よりも
柔らかくて美味しい
のだそうです。
そんでもって、ちと硬いんだとか。
牛肉で一番美味しいのはやはり
日本なのだそう。
シモフリという表現は英語には無いそうで、
外国の方でもシモフリの感じ
(生肉の見た目)は判らないとか。
だから外国の要人やスターが来ると、

「和牛が食べたい!!」

と大騒動なんだと。


さて、次に出て来たのは

もち米をゆばで包んであんかけを掛けたご飯。

京都ではもち米じゃなくて白米で丼にして
出している食事処も多いですね。
Kさんはこれに大感動!
ゆばが大好きだし、もち米がアルデンテでした。

デザートは抹茶のムース。

小さく気ってある一切れだったんですが、
トロリとした触感が素敵で、
上に乗っているあずきも甘すぎず、
ちょっとだけかかっている生クリームも
コクがあって美味しかったです。
そして緑茶。

食事中に何度も出てくるお茶は番茶なんですが、
丁寧に煎っていて、素晴らしく美味しい番茶でした。

これで5000円は安すぎます!!
(元とれないんじゃないかね?)
食事後、お会計をする時に、まかないさんが

「店長、ぱんなさまお帰りです」

って言うの。
「あ?」
と思ってたら、奥から若い板さん@店長が
深々と頭を下げて、挨拶に出てきてくれました。
皆で「美味しかったでーち!!」と口々に言う。
嬉しそうに何度も頭を下げて奥へ行く板@店長。
(まだお客が食ってるんで、次の料理出さないとね)

予約した時に応対したのが若い人だったから
店長だろうとこの時思った。
で、その際に「母の日のお祝いですか?」って
聞かれたから「そだじょ!」って答えたんですけど、
なんと、切花ですがカーネーションを下さいました。
食事中、何度もお客が入って来たり(商い中に
してないのに飛び入り)、今開いているかどうかの
電話が掛かってきていましたが、全部お断り
していました。
まかないさんに聞いたら、
やはり店内が狭いので昼間は予約が必要な
料理は5000円の懐石コースだけなんですが、
やはり予約をしたほうが無難だそうで、
今回みたいにイキナリ来てもお断りなんて事が
多いんだそうな。

あのグルメなKさんが
すっごく満足してくれたから
本当に嘘偽り無く美味しいお店です。
(店長、ちとハンサムです。チビだけど。)←をい



是非、行ってみて!!


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