M子叔母さんの手術は、朝9時半執刀開始。 午後6時に中間説明があったという。 家族や本家の若夫婦(ぱんちゃんの従姉妹)は びっくり。
「え、この時間で中間説明?」 って。
そらそうだ。驚くよね。 6時の時点で8時間半も経っているのだし。 結局手術が終わったのは日付が変わった深夜3時。 大阪のH先生と学会の後ご飯をした時に ちらっと話をしたんですが、先生は、 院内の先生も総出で交代で手術に挑んでいた筈だ って言ってました。 叔母の手術は、残って癌に侵されてしまった 大腸を取って人工肛門を付けるという手術と べっとりと脊髄に張り付いた癌を削るという 手術なのです。 消化管系・泌尿科・整形外科・麻酔科の先生が 総出だったと思います。
そして・・・。
術後の説明はこんな話だった。
脊髄に張り付いた癌は、 骨に絡み付いて取れなかった部分があって、 取れるところだけ取りました。 取れるところは脊髄の骨を3つとりました。 今後は足に障害が出ると思われますので、 一応障害者4級の申請をなさっては如何かと思います。 今後の治療は放射線で治療致します。
そして。 取られた骨や腸は、とんでもなく大きかったという。 癌治療としては一番辛い治療になってしまった M子叔母さん。 2年間の間に3回も手術をするなんて・・・。 そして、今後は放射線という辛い治療が 待っているなんて。。。 (放射線は明日、11日から始まります)
取り除いた脊髄の箇所は現在空洞になっています。 これで歩けるのかなぁと思ったりもしますが 叔母は今日から歩いているようです。
空洞になっているのはもしも何かの拍子に 出血した場合、また手術を行わないとならないという 状況にあるので、あえて支えを入れていないと いう事でした。 だから、いつ緊急手術をしてもいいように、 昼夜家族がつきっきりで、現在います。 娘も仕事から帰ってきてから付いています。
それでも、家族達は先生に全てを任せきって いるからなのか、あるいは、 色々聞いたら医者が気分を害すると思っているからなのか、 はたまた、興味が無いのか、 母親の状態や治療に関すること、病気のことを 知ろうとしないのには、いささかあきれました。 こんなにもPCが普及し、会社で使わないことは ないくらいのPCを何故活用しないのかが 私には理解できない。 家になくても、外で今は安くネットが出来ます。 いくら田舎とはいえネットカフェや まんが喫茶くらいはあるでしょうし、 図書館だって出来るし、友達に頼むことだって 出来るはずです。 実家(本家)にだってあるのだから、頼めばいい。
旦那は仕方ないにしても、娘たちは一体 ナニをしてるんだろう? 自分の母親なのに、助けてあげたいとは思わないのだろうか?
・・・私には理解不能です。
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