ぱんちゃん、風邪ひいちゃったYO! 鼻が詰まって熱が身体にこもってるYO!
さて、日記に行ってみよー!
ぱんちゃんのママ、去年まで確定申告を しておりまちた。 なにょれ、今年も用紙がやってきた。 面倒くちゃいから来なくていいよ、もう=3 ああ、めんどくせぇ。(-_ー;) ママったりゃ、パパが生きていた頃は 全てパパ任せ。 今じゃ全てぱんちゃん任せ・・・まったく=3
去年、100万円以上のリフォームを 行ってまちゅのれ、計算もややこしい? と思ってですね、税務署に行ってきたっすよ。
そして。 この日、パパがお世話になっていた病院では 慰霊祭がありまちた。 ぱんちゃんは出席のはがきにママの名前と 人数はママだけにしたのれ、行く予定は無い。 ・・・でもママが「一緒にど?」って言うのれ 行くことに。
・・・ってことは慰霊祭が午後1時からなんらかりゃ 12時半には病院に着いてないとあかんわな。 ってぇと、え〜っと、税務署も混んでるだろうし ありゃ、10時前には税務署に入らないと お昼食う時間ねぇべよ! ってことで、10時前に税務署に行って 来まちた。
税務署の入り口で受付のおっちゃんに 「どした?」 と声を掛けらりた。 どしたもこしたも、確定申告に来たに 決まってるぢゃんね。(笑)
すると、ママの厚生年金のハガキを見て
「あ。今回はいいよ」
と言う。 いいよっつったって、いいのかよ? ってな感じですた。
「市民税だけ申告してちょ。 区役所の4Fね。 ちなみにここは税務署だからね」
・・・わかっとるわい!
区役所へ行くと、おにーちゃんが 去年のファイル開いて言いまちた。
「あ。去年までは確定申告してたんですね。」
― そだじょ。
「で、ご主人が亡くなって、えーっと、 年金の額が減って、え〜・・・ あ、2ヶ所から貰ってるんですね。」
― うん。
「あ、で、ですね。 ここの所得の所がゼロになってるでしょう。 なので申告しても税金は戻らないんですよ。 んで、年金受給者が140万円以上ですと 確定申告が必要なんですわ。」
― ふぅん。 あ、でもリフォームしたです。
「銀行から借りてます? お金?」
― いんや、キャッシュでしゅ。
「じゃあ、ダメでちゅ。 銀行から借りてないと対象外でちゅ。 あれ? 税務署から聞いてないですか?」
− うん、だって税務署で話してないもん。
・・・かくて。 結局、税務署&区役所は30分で終了。 このために会社を休んだぱんちゃんはいったい 何だったんでしょうか?
で。その足で病院へ。 浜松町から大江戸線に乗ってみた。 初乗り、高かったと記憶しているんでちゅが、 2駅で170円でちた。 ただ、横浜のみなとみらい線が開通して とっても綺麗な地下鉄になりまちた。 電車というよりは駅が。 なのれ、この大江戸線の閑散とした 殺風景な駅に何だか寂しさを感じまちた。 しかも病院の真横に出るのれ、 もっと暖かいというか綺麗な駅にしてくれよ。 気分も落ち込むよ、これじゃ。
パパが亡くなった頃、工事していた空き地が 大型の立体型の駐車場になっておりまちた。 いつもこの大きな病院の狭い&ちっこい駐車場に 不満を持っていたぱんちゃんは これで抗がん剤や放射線の副作用で、 あるいは術後の体力が低下した患者さんの通院を 車で来やすくなりまちた。 素直に嬉ちい☆
まず14Fに行ってみた。 知ってる看護婦しゃんが誰もいねかった。 ショボ〜ン
しかも婦長さんも移動になっていて知らない 婦長だった。がっかり=3 移動先に行ってみると、外来なのに婦長さんは 夜勤があるそうれ、
「夜勤明けで帰りました」
と言われてしまいまちた。 13Fへ行くと顔見知りの看護婦しゃんに やっと遭遇。 婦長さんに会い、休憩時間だった看護婦しゃんが 休憩室からわざわざ会いに来てくれて、 楽しくしばらくお話しまちた。
「今日は慰霊祭だから、うささん(パパ)の ご家族は見えるかしらって話してたんですよ。」
「何かとうささんの話題が今でも看護婦の間で 出るんですよ」
って言われまちた。 驚いたけど、嬉ちいでちゅ。 たくさんの患者さんが居る中で、 ましてや13Fは短期入院(2週間のみ)の 病棟なのに、あれから1年も経っているにもかかわらず パパの話題が出るなんて。
慰霊祭はママが参加しまちたが、 1年間に病院で亡くなった患者さんの名前が 1人ひとり読み上げられ、総長先生の挨拶が。
「癌治療は少しずつ発展して行っている中で、 力及ばずで申し訳ない」
そう、遺族に挨拶されたという。 その後、献花。
ママが素晴らしいから献花しておいで。 って言うのれ、行く。 13Fの婦長さんがそっと案内してくれりゅ。 式典も終わってるからその辺りは自由。 普段は入れない医局の大会議室。
正面奥に菊で埋め尽くされた立派な祭壇。 献花を終え、出口から通路、そして病院のロビーに 行くまでに、たくさんの先生と看護婦さんの白い並。 献花を終えて帰る遺族に頭を下げられている。
嬉しいというよりは申し訳ない気がした。 パパが病気に負けたのは、 決して先生のせいじゃないのにって思った。 遺族の中には、お世話になった看護婦さんにあって 涙する人もいた。 病院に来ることが辛いという方もいる。 でも、後悔がないぱんちゃん親子は 病院に来て、なんだか懐かしくさえ思ったのでちた。
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