全員朝8時起床。 実は女の子達はみんな 夜中の12時まで色々と 喋り捲っていたにょね。 M子叔母さんの息子の嫁と ママの弟の嫁(私の叔母)の性格が 良く似ているという話になった。 人は。。。特に女性は そういうことに気付くのって、 すこぶる早い。 勿論、そういう話だけじゃなく、 パパの事がメインだったんだけど。 T子叔母さんはパパのすぐ下の妹で、 ママと同じ年。 パパの事を「男版おしん」と言う。 若い頃から東京に出て、 一生懸命に働いて、 戦後は中島飛行場(戦争中は軍用の飛行機を 作っていた飛行場で群馬県にあった)で働き、 戦後はその飛行場が解体されたので、 退職金をがっぽり貰って暫く実家に戻り、 パパは足がカッケだったこともあって、 湯治場へ暫く養生へ行って体を治し、 N○Kの求人を見て横浜に来た。 その頃はもう大人だったにせよ、 知り合いもいない横浜に1人で出てきて、 大変だったろうとT子叔母さんは言う。 中島飛行場に行く時は、 「金の卵」ともてはやされた 若い子ども達が親元を離れて 集団で上野に降り立った。 T子叔母さんは宮城からでた事はないけれど、 パパの葬儀の時や今回も、 新幹線が通り過ぎる上野の駅を車窓から見て、 当時のパパの苦労が目に見えるようだったと 言う。 そして、涙が出てきたと言う。
そんなこんなで遅くまで起きていたので、 朝は8時くらいまでゆっくりと寝ていたにょ。 ぱんちゃんは夜12時半からお風呂に入って、 髪の毛を洗い(毎日お風呂 + シャンプー してますのよ、おほほほ)、 乾かさないで寝たので、 翌朝は頭に爆弾が落ちたように 凄い状態になっていたのら〜。とほほ
ホストであるママと叔母(ママの妹)は 夜眠れなかったようで、既に起きていて、 食事の準備をしていた。 ぱんちゃんは、まず顔を洗って、ドライヤーで 好き勝手な方を向いている髪をセットして、 準備に加わりゅ。 徐々に皆おきてきて、食事となる。 元々6人掛けのテーブルに7名の田舎の皆。 きついなんてもんじゃありましぇん(笑) それにまずはママを加わらせて食事を摂らせた。 そして田舎の皆がお茶を飲む頃、 叔母が食事を摂る。 叔母とぱんちゃんは朝はパンなので、 叔母のパンを焼きつつ紅茶を用意し、 パンにはハムを挟んで食べる。 次はぱんちゃんの番。 田舎の皆はホッコリタイム、 でも、私は休んでなんていられなくて、 空いたお皿を下げ、洗う。 既に9時を回っているので、 あと2時間もすればお昼の支度をしないとね。
ひと段落ついたところで、S竹さんが来る。 S竹さんは、パパの妹であるK叔母さんの ご主人の妹さんでしゅ。 宮城から川崎に嫁いで来られまちた。 名前はT枝さんと言い、 叔母(ママの妹)と同じ名前です。 叔母はカタカナですけど。 S竹さんのご主人は、 パパが亡くなって3ヵ月後、 突然、倒れて亡くなられた。 心筋梗塞だったらしくて、 救急車で病院に搬送中に救急車の中で 帰らぬ人となった。 パパの葬儀の時や納骨の時にも 手を合わせに来てくれた方でした。 倒れるまで元気だっただけに、 ご主人の突然の死のショックは 奥様にとってはすさまじいものだった。 お通夜の時、奥様の憔悴しきった顔は 今でも忘れられない。 一番手前に座って、 お客様に頭を下げていたというのに、 ぱんちゃんもママも 奥様だと全く気が付かなかったほど、 やつれきった顔だった。 お焼香が済んで頭を親族に下げた時にやっと、 奥様が一番ぱんちゃん達の傍に座られて お客様に頭を下げられていたのだと 気が付いたくらいなにょ。 あの時、ママと奥様と、目で会話した。 そして、奥様はたちまち顔が歪んで ポロポロと涙を溢された。 ぱんちゃんも辛かった。 ぱんちゃん達とは違って、 覚悟も準備も何もない突然の夫の死。 可哀想で声を掛けることすら憚られた。
その彼女がK叔母さん (彼女からみれば義理の姉)がS竹家で 泊まるということになっていたそうなので、 迎えに来られたにょ。 あれからずっと会う機会がなかったのだけれど、 子ども達が支えとなって今は元気になられている。 良かった=3 本当に安心した。 K叔母さんはもう1泊、 S竹家で泊まるので、 S竹さんと我が家を後にした。
11時頃、お昼の準備に取り掛かる。 もうお昼? と言われそうだけれど、 いや、実際言われたんだけれど(笑) 男性陣はご近所を散策に。。。 宮城に比べれば横浜は凄く暖かいんだそうな。 うっそぉ〜(驚) ぱんちゃんと叔母とママは、 春巻きの下地は既に作ってあったので、 皮を巻き、あと、大根サラダを作って、 後は朝の残り(笑) ←手抜き? 11時半にはKさん夫妻(旅行を一緒に行ったご夫婦) がご主人と車で来られた。 パパが大好きだった「Kさんの肉じゃが」を持って。 それと、「おにぎり各種」と ぱんちゃんに「Kさん特性カレー」も! 玄関で田舎の人にばったり会ったそうで、 挨拶しようと思ったら田舎の人に
「どーぞ、あがりなさい」
と気軽に言われて、 ご挨拶が一気に全部ぶっ飛んじゃったそうな。 それまであれやこれや挨拶を考えていたらちい(笑) 仏壇に手を合わせて帰られた。 今日はKさんは自宅にてランチの日なのです。 (Kさんは自宅を開放して、 週2日、ランチを開いています) Y田さんという、リサイクルショップで お友達になった方に手伝って貰いつつ、 しかも留守番もさせて車で駆けつけて来らりた。 そして、仏壇に手を合わせて下さった。 本当にありがたい。 KさんはY田さんの事を 「くそなまいき」って呼ぶけど、 全然くそなまいきな方じゃないけどなぁー。 (年は40代後半〜50代前半くらい) とても背の高い、綺麗な方で、 お料理もお上手らしい。 で、お客さんも来ることもあるので、 Kさんは直ぐに帰らりた。
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