昨日の夜、家に帰ると パパは絶好調でした。 私は午後半休取って、外来でした。 パパの主治医の先生と入院のお話をしました。 朝、主治医からママに電話があって、 ママが「年末に田舎から妹が来るから会わせてやりたい」 と言ったとかで、先生も「明日(27日)、電話ください」 との事だった。 主治医自ら電話を貰ったのはこれが初めてではない。 それまでは、「本人が行きたくない」と言う状況下 でも、呼吸がオカシイとか、胸が苦しいというのは 何度かあって、時間が経つと落ち着いていた。
今日。 朝5時、ママが呼ぶのでパパの傍に行くと 苦しそうに喘ぐという状態ではないにせよ、 痛み? 苦しさ? で唸っている。 辛そうだった。
病院に電話して当直の先生と話をさせて貰った。
「今日、主治医とお話する予定ならば主治医の方が良いだろう」
との事だった。 もちろん、 「どうにもこうにもダメな場合は直ぐにでもおいで」 との事だった。
8時20分。 再度、病院に電話をする。 主治医の先生は既に出勤していた。 先生も妹達のことを気にしていたが、 この時期、東京に来るチケットは取れても 帰りのチケットが取れない。 帰省ラッシュに当たるのだ。 そういう事もあって来れない事になった。 それを伝えると、 「直ぐにでも病棟と連絡を付けるから」という。 「また折り返し電話するね」とも。
そんな・・・。 先生から折り返し電話させるなんて・・・。 ということで、9時前にもう一度先生に 電話を入れた。 直ぐにベッドを抑えてくれた。 ベッドの確保が難しい病院で、 パパのベッドが用意された。 短期入院(2週間)のベッドだけれども 空けば他の病棟に移るだろうと思う。
13FA棟は現在治療中の人、 検査入院の人が多いため 自分で自分の事が出来る患者が多い。 だから個室よりも相部屋が多く造られている。 けれども、自分でなんでも出来るから 看護婦が他の病棟と違って手を余り掛けて くれない。 副作用の酷い患者にとっては ちょっとかわいそうな病棟なんだよね。 いや、それでも良い病院ですよ。 看護婦さんも優しいし。 ただ、他の病棟の方が重い患者が多い分 看護婦さんの看護の頻度というか度合いというのが ちょっと違うように見受けられる。
9時05分、救急車到着。 我ながらとても落ち着いて対応している自分が そこにいた。 ママは落ち着いているようで、右往左往している 所を見ると全然落ち着いてないな・・・。
病院と連絡済であること。 首から点滴を入れている状態であること。 本人が癌で転移していることを知っていること。 治療が終了されていることも知っていること。 それらを救急隊の人に話をし、救急車側から 病院に連絡を入れ、心電図、血圧を測り、 9時15分、築地の国立がんセンターに向けて パパが出発した。
あれほど病院に行く事を嫌がっていたパパ。 あれほど意識が朦朧としても嫌がっていたパパ。
そのパパが自分から「病院に行く」と 言い出した。 胸が息苦しいという状態は パパにとって本当に辛かったのだろう。
もう、生きては家に帰れない。
せめてお正月は家で過ごさせてあげたかった。 ごめんね、パパ。
何も出来なくてごめんね。
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某サイトのお医者さんのサイトに 看護婦であろう人の書き込みがあった。 その人、ここを見ていないから書くけど。
キイロっていうHNの人。
病院の患者さんの食事を「ブタ箱飯」と書いている。 私はそれを読んで青筋立てて怒ってしまった。
確かにまずいよ、病院食は。 でも、それを食べないとならない人が そのサイトを見ていたらどうする気だ。 ちなみに、その食事を食べていた患者の 家族である私は、この「ブタ箱飯」という 言い方に相当頭にきている。
メールアドレスが無いから抗議も出来ない。
私のサイトと違ってアクセス制御無しのサイトは 不特定多数の人が見るサイトだ。
こんな書き込みして良いのか? アドレスさえあれば、真っ先に抗議するところだ。 何故自分のサイトで書いたかというと、
その書き込みがあるサイトが他人のサイトだからだ。
キイロという人に「聡明だ」なんて書いている人も いるけど、どこが聡明なんだよ!(怒) 聡明が聞いて呆れるわ。 私から言わせれば、
ネチケット、 マナーのないばか
としか見えない。 ネットは顔の表情や声の感じが伝わらない 文字だけの世界だ。 だからこそ、書き込みには注意しないとならないのに。 ふざける事、なぁなぁになる事とは全く別の種類だよ、 このカキコ。
管理人も、そういう書き込みには対処して欲しいものだ。 っつーか、普通なら削除するべき発言だよ、あの書き込み。 私ならさっさと出入り禁止にするね。
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