だいありー

2002年12月15日(日) 介護の難しさ

自宅で病人や重度の障害を持った人を
介護するのは用意ではない。
ぱんなはまだ嫁に行ってないから
出来るようなもので、
これが結婚して子どもでもいたら
絶対に無理だ。

昨日は一睡も出来なかった。

アルバイトの研修医が2名
日を変えて来たが、
点滴に失敗し、点滴を持って逃げ帰った。

「ボク、判らないから・・・」

・・・こんな医者って(-ー;)
しかも

普段の日の午後1番に往診の
アルバイトをする時間が
研修医には果たしてあるのか?


という思いがずっとある。
終いに、個人病院では手に入らない
ヘパリンという血を固まらせない薬
(パパは点滴の管を首の太い血管に入れている)
1本ダメにした。

注入するんだから押すのに、
引いてしまい、薬の中に血がどばーっ。
ヘパリンは貴重なお薬なんです、マジで。

注入する=押し入れる

なんてのは、幼稚園生だってわかるわいっ!

ぱんなたちは「特別なケース」で、
家族が点滴を注入する、抜く、という
医療行為を行っている。

がんセンターの看護婦さんの厳しい指導の元、
練習もした。

感染が一番怖いからと、消毒と消毒した後の
管をパジャマに着くように置いたり、
手で触るのは厳禁だ。

入院中は看護婦さんが簡単そうにやっていて
いざ自分がやると神経を使う。

パパのために頑張ろう。
パパとの一日を大切にしよう。
パパが1日でも長く生きてくれることを祈ろう。


厳しい人だったけど、
ぱんなはパパが大好きだ。


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