自宅で病人や重度の障害を持った人を 介護するのは用意ではない。 ぱんなはまだ嫁に行ってないから 出来るようなもので、 これが結婚して子どもでもいたら 絶対に無理だ。
昨日は一睡も出来なかった。
アルバイトの研修医が2名 日を変えて来たが、 点滴に失敗し、点滴を持って逃げ帰った。
「ボク、判らないから・・・」
・・・こんな医者って(-ー;) しかも
普段の日の午後1番に往診の アルバイトをする時間が 研修医には果たしてあるのか?
という思いがずっとある。 終いに、個人病院では手に入らない ヘパリンという血を固まらせない薬 (パパは点滴の管を首の太い血管に入れている) を1本ダメにした。
注入するんだから押すのに、 引いてしまい、薬の中に血がどばーっ。 ヘパリンは貴重なお薬なんです、マジで。
注入する=押し入れる
なんてのは、幼稚園生だってわかるわいっ!
ぱんなたちは「特別なケース」で、 家族が点滴を注入する、抜く、という 医療行為を行っている。 がんセンターの看護婦さんの厳しい指導の元、 練習もした。 感染が一番怖いからと、消毒と消毒した後の 管をパジャマに着くように置いたり、 手で触るのは厳禁だ。
入院中は看護婦さんが簡単そうにやっていて いざ自分がやると神経を使う。
パパのために頑張ろう。 パパとの一日を大切にしよう。 パパが1日でも長く生きてくれることを祈ろう。
厳しい人だったけど、 ぱんなはパパが大好きだ。
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