だいありー

2002年11月24日(日) consideration 1

今日は柄にもなく凄い真面目な話だす。
これ、日記に書くべきじゃないと思うんだけど
HPの容量がキチキチなんで、こっちに書く事に
しました。
一応、連載になります。(爆)
かなり私色の濃い話なんで、
不快に思われる方は連載中は読まれないことを
お薦めします。

このサブジェクトになっている
considerationの意味は

(1)考慮する
(2) 思い遣り
(3) 心付け, 報酬
(4) 重要さ
(5) 対価
(6) 一思案, 心配, 他愛, 慮り
(7) 酒肴料
(8) 考慮すべき事柄

大体こんなトコ。
今回は(3)に属するお話です。
要するに、ぶっちゃけた話、
お医者さんに対して病院内で行われている
「謝礼」について書こうと思う。

ぱんながお邪魔しているお医者さんのサイトに
これについて書いてあったのでぱんなの考えを
ちょっと書こうと思う。

以下、ぱんなの考え方ですのでそれを承知で
読んでちょーだい(^^)

っつーか、いつもの事ですが話があっちこっち
逸れますんで、その辺もよろしこ(汗)

医師に対して謝礼は必要か否か

答えは・・・

否だと思う@でもくれるなら貰っても良いんでない?

・・・ぱんなはこう思います、実は矛盾してますが。(笑)
だって、お金嫌いな人っている?
お金持ちの人だって「お金なんて要らない」
なんて人はいないでしょ?


えっとね、お医者さんには2種類いると
ぱんなは思います。

「謝礼を要求する医者」と
「謝礼を受け取らない医者」です。

まず、謝礼を受け取らないという事から書こうかな。

「謝礼を不要」と考えるお医者さんは自分の仕事を
きちんと「仕事」と捉え、それによって
「報酬を得ている」ときちんと認識しています。

特に国公立の病院はいわば公務員なわけで、
「謝礼」は非常にマズイ。
だからその辺りは徹底して教育されている。
お医者さんも看護婦さんも。

でも、どうしても時折、貰って下さる先生もいます。
理由は大きく分けて2つあると思います。

1つは「お金が嫌いな人はいないから」
2つめは「患者との関係が崩れそうだから」

2つめはね、「いらない」という先生と「貰ってくれ」という
患者の押し問答が続くと、患者側も出したものを
引っ込める事も出来ず、意固地になって
「どうしたって貰って貰わねば」状態になります。
「これ以上、断り続けると患者さんとの関係がギクシャクする」
という事で手に取られる先生が殆どです。
だから結果的には受け取って下さいます。

じゃあ、最初の1つめの方はというと、
2つめのように人目につくやりかたであげるから
「いらない」と断るんでしょうが、
お金が嫌いな人はいないんで、人目につかないように
渡せばすんなり貰いますよ、誰だって。

お医者さんってさ、社会的地位では信用もあるし、
確立されてはいるけれど、それとは反比例していて
お給料はめちゃめちゃ少ないんですよね。
こんな労働条件でお医者さんがストを起こさないのが
不思議なんですが、可哀想なことにお医者さんは
労働基準法の省令外にあるため、労働組合が無い。
イコール、ストなんて出来ないんですよね。
つまりはだから、「お医者さんはいくら働かせても良い」
という状況下にあります。
まぁ、スト起こされちゃ困る職業なんだけども・・・。
逆に看護婦さんは、大変な職業だけれども
組合もあるし、月8〜10日の休みも確保されています。
国公立は特にそう。
お給料もお医者さんよりは実は良いと言われています。
ストはどうだか知らないけど。

お給料が少ないお医者さんたちは、それでも安くない
医学書を買い、それなりの年になれば結婚もし、
男性の医師は家族を養わなきゃならんのです。
場合によっては自分の子どもにも医者の道に進める
先生もいるわけで、私立の医学部の授業料たるや
5千万とも6千万とも言われるのですよ。
1人につき、6年(医学部は6年在籍するのです)で
〜6千万ですよ?

マンション買えちゃうんです(汗)

だから本当は「謝礼」はどんなに有り難いか・・・。

だから、患者が「あげる」って言うんだから、
ぱんなとしては




貰っとけば?




と思うのです。
ただ、お医者さんが自分から要求する
ヘッポコ医師もいるので、
こういうのはやらんでよろしい。
問題外です、ええ。



つづく。


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