安美ちゃん通信
恋乃



 お手伝い

お嬢さんにお手伝いで雨戸を引いてもらいました。
……朝。
異様に寒い(>_<)
しかも空気がやけに新鮮。

はい。雨戸は引いたけど窓を閉めるのを忘れとりました>娘
はい。それを点検するのを忘れとりました>母

関東では『この秋一番の〜』が出ていたそうです。
ひゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

2002年11月05日(火)



 違うだろ(`口´)/

娘に小言を言う
私も、すぐに頭に血が上るからまぁ、ガミガミになってしまう。
娘、じいちゃんの家に逃げ出す。

娘、じいちゃんを従えて帰宅
じいちゃん、ひたすら孫をなだめる(甘やかす)
甘やかしているうちに、何時の間にか私を責めている。摩り替わっている。

これが日常。


今日のお題は、洗濯物を片付けなさい。
自分の洗濯されたもの、母が畳んでおいたものを引き出しにしまわない。
それどころか母が洗濯物の下準備をしているそばで
髪も梳かず、顔も洗わず、歯も磨かずの着替えただけの状態で
折り紙に興じている。
それを言っていたわけですよ。

孫に従えられてついてきたおじいちゃん、
「あんたは人のことを言えた立場か」
おい、それは違うだろう!!

そして、娘は私が責められているところを、ふふん、と言う顔で見ているのです。
これが娘のためになっているのか!?

2002年11月07日(木)



 なんで

なんで どうして 私が何の悩みも苦しみも悲しみもなく
気ままに育児を放棄しておじいちゃんに押し付ける、暴力をふるうと思えるの?
なんで 子供の成長をみながらもうこれなら出来るかと
やらせているお手伝いや自分のこと、
荷がかち過ぎるのあんたは全然手伝わない癖に、の
子供にやらせてあんたは何をやっている、の
話題をすり替えすり替え反対するの?
お手伝いはかえって他の子よりやってなくて
もっと何か手伝わせなければと悩んでいるのに。

猫なで声で幼児語であやすばかりで何になるの?

美味しいところをとっているばかりなのに
どうして乱暴だのそんなやり方じゃ駄目だの言うの?
私にどうしろと言うの?
なんであなたたちの理想の形でないといけないの?
これはわたしのかぞくなのよ

2002年11月27日(水)



 お楽しみ会

 

2002年12月07日(土)



 雪の朝

おじいちゃん家からぐずぐず言いながら返ってきた次の朝です。
前の晩は少し夜更かしになってしまいましたので、ちょっとだけ寝坊させてあげました。
寒いしまだ眠いしでごろごろ……
ところがお母さんが
「あみこ、雪降ってるよ」
と、耳元でささやくと同時にがばっ!!
通常の3倍くらいのスピードでばばばっと着替えを済ませ、
「お母さん、ご飯まで外で遊んできていい?」
「是」というのを聞くのもそこそこにぴゅーっと飛び出していってしまいました。
う〜〜ん、毎日雪でもいいかも
(雪国の方ごめんなさいm(__)m)


2002年12月09日(月)



 やられた(>_<)!!

朝の慌しい時間。
このところ成長痛なのか、節々の痛みを訴える娘。
この日もそんな娘をせかして何とか保育園までたどり着き、
今度はお友だちに引っかかって階段を上ろうとしない娘の背中を押そうとしたその時。
な、ない!!!w(゜o゜)w
連絡帳やお箸などを入れているリュックを背負っていないのです。

C= C= \(;・_・)/オカアサンハイエヘハシッタ!

居合わせた他のお母さんや先生も大笑い。
実はお楽しみ会前にも一度、お昼寝用のパジャマを忘れたのに気が付いて、
こっそり届に行きまして。
いくら1〜2分の距離でも、何回も行き来するのはくたびれます(>_<)

2002年12月13日(金)



 恩師と再会

お母さんの膝のリハビリについて行きました。
ここにはひとつの時お世話になった恩師が勤めています。
今までも何回かついてきているのですが、
タイミングが悪く会うことはありませんでした。
それがこの日、とうとう感動の(?)再会(/_;)
……と言っても娘の方はもう殆ど覚えていなくて、
「うさ先生」の方が感動しきり。
『安美ちゃんがお話してる〜〜〜〜〜(T-T)』
二語文、三語文の世界でしたからねぇ(;^_^A
先生の方はお仕事中でしたから、あまり長々とお話できませんでしたが
教え子の成長ぶりを見ていただけてよかったです。

2002年12月14日(土)
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