風紋

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2003年04月11日(金) 無い力をふりしぼって備忘録程度に

1日中大学にいたのだけれど、夜になって同僚と話などしていたら、だんだん不安と悲観的な気分が募ってきて(同僚に責任はない)、いろいろぐるぐると考えながら帰ってきて、それを何らかの形で書きとめておこうとは思ったものの、体力がぷっつり切れて、きちんと書くだけの気力が残っていない。電車の中では、いろいろなフレーズが断片的に頭の中にぽつんぽつんと浮かんでいたのだけれど、ぽつんと浮かんで、拾う間もなく消えていった感じ。

だから、かろうじて拾うことのできた断片だけ。

立ち止まらずに頑張らなければならない、立ち止まってしまえば自分の身に跳ね返ってくるだけ。結局は論文を書かないとどうしようもない。何の取り得もない私。何をしていても「こんなことをしていいのか」と思う。私自身がしっかりしていないと、潰されるのは早いだろう。もう潰れるかもしれない…とか思った瞬間で終わりかも。出口が見えない。私、あまり人に頼ってはいけないな。突破口として明日は研究会に行ってみようかな(実は休むつもりだった)。私は、なぜここで日記を書いているのだろう。道端にノートを開いて置いているようなもの。わかってほしい。わかりたい。弱音ばっかり。それじゃだめなのかな。楽団を演奏会後から休団しようかと考えていること。練習に行くのがすでにつらい。しかし休団すると復帰できないようにも思う。


躑躅のつぼみを見た。それから、私、牡丹を見に行きたい。

“はなのはなしなんてはなしにもならないわ”なんて、みはなしたりしないでください。


2003年04月10日(木) 春の花の黄色 / 桜 / 差し当たり

春の花の黄色は、ふわりとした優しい感じがすると思った。

たんぽぽ。菜の花。野芥子。

黄色は、とりたてて好きな色だというわけでもなかったのだけれど、この黄色の感じは好きだなと思った。

夏の向日葵の黄色は、また少し違った感じがする。凛とした明るい感じ。


昨年のメモを見ていると、どうやらちょうど1年前の4月10日には、ほとんど桜は散ってしまっていたようで、しかし今年はまだかろうじて咲いているので、昨年の桜がよっぽど早かったのかなと思う。

最近は、散らないで欲しいと、なんだか祈るような気持ちで桜を見ている。


今日は初めての仕事先に行って、大した仕事もないのに、初めてだというそれだけでものすごく緊張した…という話もあるのだけれど、明日は朝が早いので、差し当たりこれだけで。


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浜梨 |MAIL“そよ風”(メモ程度のものを書くところ)“風向計”(はてなダイアリー。趣味、生活、その他)