風紋

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2003年03月20日(木) (引き続き、少しずつの呟き)

私は、日記を書くことで、とても救われているような気がするし、自分を追い詰めているような気もする。でも、日記を書かないことによっても、とても救われているような気がするし、自分を追い詰めているような気もする。

感じたこと・考えたことを言葉にすることによって何がどうなるのか(あるいはならないのか)、それをし続けていくことで何がどうなるのか(あるいはならないのか)、それをこういう形で自分ではない人に読んで頂くということによって何がどうなるのか(あるいはならないのか)ということを、最近…というか1年ほど前からよく考えている。

いずれにしろ、今日のところは身体が限界に近い(でもまだ18時少し前だ)。あくまで今日は、だけれど。ごめんなさい。身体が弱いというわけではなくて、むしろ相当丈夫な方なのだけれど、やや疲れやすい…のかもしれない。もう少し疲れにくい身体をつくりたい。疲れに耐え得る身体を。

学会の年次大会の論文集の原稿を出してきた。だいたいのところは一昨日にはできていたが、直前になって題目を変えた方がよいかもとか、ここの言い回しを変えた方がいいかもとか思って何度も書き直しをしてしまい、結局ばたばたで出してしまった。

寝耳に水というか、バケツにいっぱいの水を寝耳に一気にばしゃーんと流し入れられる感じで受け止められるお話がいくつか。決して悪いお話ではない(むしろよいお話)のだけれど、事態の変化に自分自身がついていくことができていなくて、茫然としているようなところがある。私がしっかりしないといけない、と思う。

美味しいものが食べたいよ。安価なものでいいから。帰りしなに喫茶店にでも寄ろうかな。

(たぶん今日帰ったら日記を書く体力は無いと思う…ので、今のうち。というか欠伸がぱこぱこ出て止まらない)


2003年03月19日(水) (少しずつな呟き)

ぷちんと糸が切れたようになって、もう全部あきらめてしまおうと思った。
(具体的に何を?と聞かれると、何だろうという感じだが)

もう泣くまい、笑うまい、とさえ思った。

しかし、気が付くと
うぐいすの鳴き声を聞いて嬉しく思ったり、
周りの人からの暖かい働きかけに涙したり、
月がとても美しいのを見て元気付けられたり、
「タンスにゴン」のコマーシャルを見て死ぬほど笑ったり、
…という自分が居て。

そんな自分がとても悔しくて、でも嬉しかった。

今、お彼岸だったんだね。

BGM:「交響曲第9番ホ短調作品95“新世界より”」(Symphony No.9 in E minor, op.95 "From the new world")/ドヴォルザーク


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浜梨 |MAIL“そよ風”(メモ程度のものを書くところ)“風向計”(はてなダイアリー。趣味、生活、その他)