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先週はなんだかんだとあって、朝にきちんと起きた日が多かったのだけれど、その反動がきたのか、土曜日曜で思いっきり昼夜逆転させてしまった。そして明日はまた朝に起きなければいけない。それをわかっていて昼夜逆転させてしまう私が莫迦なのだ。 3月8日は「みつばちの日」であると、昨日新聞に折り込まれていたスーパーマーケットのチラシで知った(全日本はちみつ協同組合と日本養蜂はちみつ協会が制定したそうで、蜂蜜がお買い得ですよという宣伝をしていたのだが)。そして3月10日は「砂糖の日」だということも、何かで(何だったっけ)知った。その間にある3月9日は何の日なのかしら、「柵の日」とかかなーと思って調べてみると、「ありがとうの日」だということだった。3と9の語呂合わせで「サンキュー」になるからだということだった。 そうかぁ、「ありがとうの日」だったんだ…と思って、ここに書いておきたくなったのは、普段は照れてしまったり、わざわざ言うまでのことでもないなんて思ってしまって言えずにいる(言わずにいる)“ありがとう”の言葉を、今日なら素直に言ってもいいのかなと思ったから。 いつも、どうもありがとう。本当に、本当にありがとう。 でも、ありがとうと言ってしまってはいけなかったなら、その言葉が重荷になってしまったなら、ごめんなさいという気持ちも同時にある。そもそも、ありがたみを受けている私がこんなで、こんな情けなくって、ごめんなさい。 ちなみにこちらが参考資料。「レコード針の日」というのは少しばかり謎。明日は「砂糖の日」なので甘いものをたくさん食べてもいいかななどと思ったり。 今日、聴いた音楽…と言っても、土曜日曜でかなりの音楽を聴いたので、どれを書こうかなと思うけれど。 混声合唱組曲「海鳥の詩」より「III 海鵜」(更科源蔵作詩/廣瀬量平作曲) 首をのばし 風をきき 首をちぢめ 潮をきく 蒼く寒く うねりうねる 親潮の キラキラと くずれただよう 銀のいろこ 荒磯は 洗いくだけ 底しれず 行方も知れぬ 黒潮の 渦の濃霧は 鉛をのみ ドロロンとなる 鵜は啼かない 首をのばして 寒流をさぐり 首をちぢめて 暖流をきく 静かに穏やかにはじまって、段々と感情が高ぶっていくけれど、それでも一定の強さを保ち続けているという感じで進む音楽だと思う。最後の「鵜は啼かない」からの部分は、“どうしようもない大きな悲しみを抱えているけれど、それに静かに耐え、目の前にあるものをじっと見つめている”という強さを感じる。私はこの曲を歌ったことがないのだけれど、音源は持っている。他団体の演奏会で聴いた時の曲目解説には「高潔なまでの力強さ」と書いてあった。そんな感じ。とても憧れる。憧れるけれど、そうなれずにいる。なれなくても生きてはいけるのだけれど。
今日、見て嬉しかったもの。 昨日の日記で、「今日、困っていること」と書いたことの顛末(を、自分のためのメモの意味合いも兼ねて)。 そうこう悩みながらも、月曜は眼科に行く時間が取れそうにもないこと、そしてその後になると行くのが億劫になるであろうと想像されたので、思い切って眼科に行った。前回処方された点眼薬のうちの1つがステロイド剤であったので、一応眼圧と視力を測定した後、診察。 血液検査の結果、私は総IgEでの結果も陽性であり、調べてもらった全てのアレルゲン(ハウスダスト、スギ、ヤケヒョウヒダニ、ヒノキ/gx5[イネ科]。ちなみにそれ以外のアレルゲンについては調べていない)に対しても陽性だった。つまり、血液検査の結果は「あなたは割とアレルギー体質です」ということだったということになるだろう(と解釈した)。ここまでアレルギー体質である自覚が私にはなかったので、驚いた。その割にあまり自覚症状は強くないのですねと先生も不思議がっておられたのだけれど。 血液検査で何がわかったかというと、何に対してどのくらいアレルギー体質であるのかということで(ということだと思う)、別に血液検査をして治るわけではなかった(当然ながら)。ただ、私にとっては、アレルギーである自覚は何となくあったものの、それは気のせいだろうと思い込んでいた(思い込もうとしていたふしもある)ので、今回の検査で自分がアレルギー体質であるということを知ったことは良かったと思う。だから、世間で言われるような花粉症対策(花粉を払い落とすとか、窓を開け放さないとか)も、今まで全くしていなかったけれど、これからは気を付けていこうと思うようになった。 結局、私の身体は最終的には私が守るしかない・私しか守る人はいないのかもしれないと思った。その過程でお医者さんや周りの人は(私が求めれば)助けてくれるだろうし(というのは希望的観測だろうか)、助けてもらえるならば助けてもらいたいとは思うけれど。アレルギーのことに限らないのだけれど。 ステロイドの点眼薬はきついときだけでよいけれど、もうひとつの方は5月や6月になっても点していてもいいくらいなのでもう1本出しておきましょうねということと、あとはうちで点鼻薬も出せますよとのことだったので処方していただいた。 花粉症の方も、そうでない方も、暖かくなったり寒くなったり、また年度替わりで多忙な時期であったりで、何かと体調を崩しやすい季節であろうと思います。どうぞお体を大切になさってください。私もあまり無理をしないようにします。 家族と一緒に果物屋さんに行った。スーパーの果物売り場に行くことはあっても、果物屋さんと呼ばれるところに長時間入り浸ることはあまりなかったので、家族が買い物をしている間、いろいろと果物を見て回っていた。 私は果物は割と何でも好きで、グレープフルーツとか八朔が特に好きだけれど、林檎も蜜柑も苺もそれに負けず劣らず好きなのだけれど、今日行ったのは果物屋さんということで、今日は普段あまり私が見ない(食べない)果物に目がいった。枇杷とかブルーベリーとか干しバナナとか金柑など。結局私自身は何も買わずに出てきたけれど。
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