風紋

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2002年10月29日(火) 今日したこととか家のこととか

やっぱり寒いですね。

昼前に家を出て大学。何だか、家を出る前にまた昨日のようなどうしようもない感じになってしまったが、無理やり自転車を漕ぐ。お天気が良くて空がきれいだということだけが外に出る動機づけになっている感じ。まぁ、暫くしたらけろっとしていたのだが。

文献を調べたりコピーしたり。明日の仕事の準備をしたり。あと、たまたま後輩に会って嬉しくて小躍りしたり。

本屋さんに行って、ふらふら見て回る。ずいぶん読んでみたい本が多かった。学術書にもそうでないものにも。とりあえず1冊だけ買った。あと雑誌を1冊と。

とか、随分のんびりと過ごしてしまったが、のんびりと過ごしている場合ではないような気がする。気がついたら10月が終わる。よくも悪くも私は気分の振れが大きいみたいなので、調子のいいときに集中してやらないといけないんだろうなと思う。コンスタントに頑張れれば一番いいんだけれど、いろいろな面で至らない。

帰りしな、東の空の彼方にオリオン座。

家に入る時に、門を閉めながら周りの風景を見て、ほんの2ヶ月前には自分がこんな風景を見ているなんて思わなかった、と思った。不思議な感じだった。2ヶ月前には今とは違う門を閉めていて、門を閉めながら見た風景は全然別のもので、でももうその風景を見ることはない。

前の家があったところの近くを通る機会は週に何度かはある。その時は、なるべくその土地を見ないようにするか、あるいは、ここに家があったということ自体を思い出さないようにしているような気がする。適切な対処でないことは自分でもわかっているが、どうしたらいいのかよくわからない。

そろそろデジカメで撮った前の家の写真を整理しようと思うが、特に最後の数日で撮った写真は見るのが辛くて、ゆえに放ったらかし。

住所を書くことを求められた時に、今までと違う住所を書くのには漸く慣れてきたけれど、それでも書き終わった後で、これで間違いないんだっけ?と思う。


何だか最初に書こうとしたことと全然違う方向に話が展開してしまったような気がするけれど、そういうこともありかも、と思う。

まぁ、おおむね良い日でした。ありがとう。


2002年10月28日(月) 心の中で3拍子 / どうしようもない感じ / のど飴

今日は寒いですね、というのが出会った時の挨拶になる季節になってきた。

昨日の練習で演奏した曲のうち何曲かが、ずっと心の中で流れていて、知らない間に3拍子のリズムに合わせて歩いたりしていた。本番が近づいてきたなという独特の快い感じ。今回はいつもにも増して練習していないので、まずいのだけれど。


今日は午後からアルバイトに行っただけ。そろそろ仕事を終わろうとした時に、不意に無力感(と名前を付けてしまうと「無力感」として固定されてしまいそうで嫌なのだが、と言っても何とも名付けようがないのだが「どうしようもない感じ」という感じ)に襲われて、歩くのも面倒な思いがした。そのへんにぺたんと座り込んでしまいたいなぁと思いながら、動きたがらない体を気合いで引き摺るようにして帰ってきた。こんな日もあるか…と言うには、きついけれど。


風邪をひいたときのために、のど飴を買った。私がよく食べる(のど飴って食べるのか…?)のは、龍角散ののど飴か、ロッテののど飴(こちらかな)。龍角散ののど飴は合唱をやっていた頃からよく買っていた。ただ、好き嫌いは分かれると思う。美味しくはないけれど、よく効く気はする(気分だけかも)。

昨年、たまたま出くわした卒論生に質問をされて、あまり自信がないながらもこうじゃないかなとアドバイスをしたら、翌日お礼にとのど飴をもらったことがあった。数回話しただけの人なのだが(の割に提出直前に図表の切り貼りとか手伝ったけれど)、元気かなと思い出す。元気でいてくれればと切実に願う。


なんだかまだ、どこか何だか糸がぷちっと切れたような感じで茫然としているのであまり書かないつもりだったのに、のど飴の話で引っ張ってしまった。

風邪などひきませんよう、お体お大事に。


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浜梨 |MAIL“そよ風”(メモ程度のものを書くところ)“風向計”(はてなダイアリー。趣味、生活、その他)