買って数年たってやっと読んでます。
私は予め内容を聞いても平気というか寧ろ聞きたがる人なので大分昔に鱒さんに聞いた気がしないでもないが記憶には無い。
のでどう終わるのか今とても気になっているところ。因みに後数十頁で上巻が終わろうというところ。…先が長ぃ…・・・　

今日は仕事休んじゃった★
昨日から続いてる頭痛と吐き気が何となく続いてたのが原因だったんだけど。夜中頃になったらやっと初めて薬が効いてきてそれからずっと屍鬼を読んでる訳ですが。
最近とても歳をとった、とっている、ということを常々感じます。
なんだかなーですが。
そして日々頭の中を賑わしているのは今後の身の振り方について。
I場さんの夢なんか今頃観て微妙に奇妙な凹み方をしている場合ではないです(静が彼のお店に行った話を聞かせてくれた所為だろうか…)
とても一月までなんてやってられん気分でいつまでもつのか。
でも今後のことも考えて、とんずらだけはこの歳になってしたらいかんなと言い聞かせてるところ。

大して使いもしない携帯買って馬鹿丸出しに猫の写真一杯撮っておきたい。
でも来月の給料明細なんて恐ろしいくて堪らんのにそんなんきっとまだ無理なんだ。

こうして失っていくのだろうか　大切なたいせつな至上のものをこうしてなくしていくのだろうか　もう取り返しなんてつかないの　それとも初めからそんなものは私たちの間になかったの(きっと多分それはないと私は思っているのだ)　　今これの生きている意味は(理由は？)ある日ふと突然これが思いついただけのもの　あなたが今わたしがココに居る理由でありきっかけだ　会えなくなったら意味は理由はなくなるの　またいつか、ある日突然　会えるような気がしてだらだら時間の消費なの　わかりあうことがアイなら人はあいしあえないようなことをＲ氏が言っていたけれど　それはそうだと思うけれど　　わたしは境界例なんかじゃないしなんの病気持ちでもない(ちょっと生理痛が酷いくらいだ)　　健康な体が有って社会で生きていけて自分の食扶持くらい自分で稼げる歳だ　邪魔なのは自律しない軟弱な精神くらいだ　ひとには、いきものには　生きるか死ぬかしかない　そして死んだら終わりだそれだけだ



神様　居るのならどうかあの人を楽にしてあげて下さい
神様　居るのならどうかあの人を生きやすくしてあげて
神様　居るならどうかあの人にしあわせを　

カナデ ｜MAIL

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